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2012年5月26日のブックマーク (6件)

  • POSIXスレッド - Wikipedia

    POSIXスレッド は、スレッドのPOSIX標準である。スレッド生成やスレッド操作の API を定義している。 POSIXスレッド標準を実装したライブラリは Pthreads と呼ばれることが多い。Pthreads は主にUnix系POSIXシステム(Linux や Solaris)で使われているが、Microsoft Windows 用実装も存在する。例えば、pthreads-w32 は Pthreads の API のサブセットをサポートしている[1]。 内容[編集] Pthreads はC言語のデータ型、関数、定数を定義している。その実装は pthread.h というヘッダファイルとスレッドライブラリにある。スレッドのスリープは unistd.h の sleep() もしくは time.h の nanosleep() を使用する。 データ型: pthread_t: スレッドへのハンド

  • 猿にシンセサイザーを与えると、どんな音を生み出すのか? ドキュメント映像が公開 - amass

    猿にシンセサイザーを与えると、どんな音を生み出すのか? 6種類の猿にそれぞれ異なるシンセを与え、その様子を撮影したドキュメント映像『Monkeys + Synthesizers』が、スウェーデンで6月9日に行われるエレクトロニック・ミュージックのフェス<Voltfestivalen>にて公開される予定。予告映像あり

    猿にシンセサイザーを与えると、どんな音を生み出すのか? ドキュメント映像が公開 - amass
    hecomi
    hecomi 2012/05/26
    楽しみにしておこう。
  • futureとpromiseのあれこれ(理論編) - yohhoyの日記

    C++11標準ライブラリで新しく追加されたstd::promiseとstd::futureについてメモ。 future/promiseの基 両者ともに標準ヘッダ <future> にて定義されるクラステンプレートであり、「別スレッドでの処理完了を待ち、その処理結果を取得する」といった非同期処理を実現するための部品*1。 処理結果として、通常の戻り値(value)または例外(exception)を扱う*2。戻り値の型はテンプレート引数にて指定するが、例外は任意の型を扱うことができる。(例: int型を扱うならstd::future<int>, std::promise<int>を用いる。例外はstd::exception_ptrを利用するため任意の型を伝搬可能。) future は計算処理の完了待ち(同期機構)と結果取り出し(通信チャネル)機能を提供する。 promise は計算処理の結果

    futureとpromiseのあれこれ(理論編) - yohhoyの日記
  • C++11時代のThreading入門 出張所

  • Boost.Thread promiseとfuture - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Boost.Threadにあるpromiseとfutureという2つのクラスは、 スレッド間において安全にデータを読み書きし通知する方法のひとつとして提供されています。 (非同期処理の結果を生成するために使われたりします) promiseがデータを書き、futureはpromiseによってデータが書かれるまで待機して値を取り出します。 promise::get_future()で待機用のfutureを得ることができるので、そのインスタンスで待機します。 #include <iostream> #include <boost/thread.hpp> #include <boost/ref.hpp> void thread_func(boost::promise<int>& p) { boost::this_thread::sleep(boost::posix_time::seconds(3)

    Boost.Thread promiseとfuture - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • Big Sky

    はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18

    Big Sky