Google「Nexus 4G」は720p対応大型ディスプレイとAndroid 4.0搭載、LTE対応? Googleのスマートフォン「Nexus」の次世代機は「Nexus 4G」と呼ばれ、720p表示(1280×720ピクセル)に対応した大型ディスプレイを搭載している──米国サイト「BGR」がスクープとして詳細を報じている。 Nexus 4Gは1.2GHzか1.5GHzのデュアルコアプロセッサと1Gバイトメモリを搭載。大型ディスプレイの下にはAndroid用の物理ボタンがなく、ソフトウェアベースのボタンに変更されているようだという。また、LTEによる高速通信に対応しており、AT&TのLTEサービス対応スマートフォンの最初の機種の1つになるだろうとみられている。 OSはAndroid 4.0(開発コードネーム:Ice Creame Sandwich)。背面に500万画素カメラ、フロントに1
最近スマートフォン対応やタブレット対応の案件が増えてきて、スワイプに対応させたいと言われる事が結構多いです。 知ってる人も居るかもしれませんが、スワイプが出来るようになるjQueryプラグインをまとめてみました。 画像ギャラリー専用のものから、ページ全体をスワイプで区切るものまで色々ありますよ。 参考になれば幸いです。 jQuery Touchwipe iPhone、iPad、Android用にスワイプでスライドショーを移動できます。 スワイプした時のイベントが簡単に取得できるので、画像切替意外にも色々使えそう。 PCの場合には、アンカーテキストで画像の切替ができます。 サイズも1kB程度なので、モバイル端末に優しいですね。 PhotoSwipe jQuery Mobile対応の全画面イメージギャラリー。 写真を大きく表示させて、ツールバーで操作するタイプです。 jquery.flicks
スクウェア・エニックス、ゲームとコミックが融合した新感覚アプリ「Imaginary Range(イマジナリー レンジ)」のAndroid版をリリース スクウェア・エニックスは14日、ゲームとコミックの融合を図った新たなジャンルのアプリ「Imaginary Range(イマジナリー レンジ)」のAndroid版をリリースした。価格は無料。動作要件はAndroid 1.5以降。Android Marketのこちらのページからダウンロードできる。なお、このアプリはファイルサイズが48.44MBあるので、その点には注意してほしい。パケット定額サービスの上限に達したくない方などはWi-Fiでダウンロードすることをオススメする。 原作は月島総記氏、コミック(イラスト)は板鼻利幸氏が担当し、監修はスクウェア・エニックスの鳥山求氏、プロデュースは同社の橋本真司氏が務めている。 イマジナリー レンジはコミッ
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