私が不思議なのはこれだけ不正が疑われ、様々な証言や指摘が相次ぎ、しかも現役大統領史上最多の7千万以上の票を集めた男が懸命に証拠を挙げて訴えているのに、日米のマスコミ共にバイデン勝利を既成事実化し当然と考えている事だ。ジャーナリズム… https://t.co/8XAG7fRWTB
私が不思議なのはこれだけ不正が疑われ、様々な証言や指摘が相次ぎ、しかも現役大統領史上最多の7千万以上の票を集めた男が懸命に証拠を挙げて訴えているのに、日米のマスコミ共にバイデン勝利を既成事実化し当然と考えている事だ。ジャーナリズム… https://t.co/8XAG7fRWTB
自分以外がホメられると急に不機嫌になる 何かと対抗心が強すぎるタイプの典型的な反応に見られる特徴は、周囲の誰かがホメられたり成果をだしたりしたときに見せる不機嫌さだ。 同僚がノルマを達成し、上司からホメられ、みんなが「よかったな」「すごいじゃないか」と声をかけている傍で、不機嫌なオーラを漂わせて黙りこむ。誰でもちょっとは妬ましい思いに駆られるだろうが、ふつうは、そんな自分の醜い気持ちを恥じて抑えこみ、祝福の言葉をかけるものだ。だが、このタイプの人物は、妬ましい思いを露骨にあらわす。 同じ部課の誰かが上司に呼ばれ、「取引先の担当者がホメてたよ。なかなか気のきく人物だって」などといわれているのが聞こえると、自分が低い評価を受けたわけでもないのに、急に不機嫌モードになって、ふさぎこむ。 仲間が大きな案件を受注してきて、みんなから祝福の言葉をかけられているときに、「たいした額じゃないじゃないか」な
オザンファン @maerchendiver 女子大学の教員をしていて、学生たちに女性アイドルファンはすごく多いし、ゼミ生の卒業論文テーマでもコンスタントに登場するので、その度に考えさせられるのだけど、「女性が女体を愛でる視線」というのが確実に存在していると思う。 2020-11-14 01:59:50 オザンファン @maerchendiver 既存の図式(「異性愛者男性による性的消費の内面化」みたいな)に拙速に当てはめて「分かったつもりになる」のではなく、もう少し繊細な事例観察と考察と言語化が必要なのではないかと思うし、学生との協働を通してそれを見つけられたらベストかな、と。 2020-11-14 02:02:01 オザンファン @maerchendiver これと関連した問題意識として。例のタイツ会社のプロモーションで「中の人」が女性と判明しても、さほど意外ではなかった。率直に言えば、
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