2021年5月25日のブックマーク (4件)

  • オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版発表、SteamとNintendo Switchで発売へ。高自由度の高評価ADV - AUTOMATON

    パブリッシャーのレオフルは5月25日、『パラダイスキラー』を国内発表した。作は、海外ではFellow Travellerより発売されている『Paradise Killer』の日語版だ。対応プラットフォームはPCSteam)/Nintendo Switch。価格はSteam版が2050円で、Nintendo Switch版は2500円。発売時期は2021年だ。 『パラダイスキラー』は、オープンワールド推理アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、熱帯の島・パラダイス島。ここには人間の精神を異星神に捧げる不老不死の信者たちが居住。人間たちを異次元空間内の人工島に連れ去り、奴隷として強制労働させた挙句、儀式の生贄として虐殺している。主人公はそんな信者の一人である、捜査オタクのレディ・ラブ・ダイだ。レディは亡命先からの依頼を受け、パラダイス島にて殺人事件の調査を進めていく。 作では、オープン

    オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版発表、SteamとNintendo Switchで発売へ。高自由度の高評価ADV - AUTOMATON
  • 母親の日本語が不自由すぎ

    普段はまあまあ普通に会話が成り立つんだけど、たまに気が抜けるのか疲れてるのか知らないがメチャクチャな日語で話しかけてきて困惑する。 しかも「どういうこと?」「どういう意味?」と訊くと「もういい!!」と一方的に会話を打ち切るのでどうしようもない。 先日も「〇〇(母の好きな歌手)の曲って保存されるの?」と質問されて全く意味が理解できず、かろうじて保存という単語から、サブスクか何かで音楽をダウンロードしたいのだろうと解釈して「どこで配信されてる曲なの?」と訊いた。 そこからのやり取りが 母「どこで配信?よくわからないけど、〇〇の曲を買ったらどこに保存されるの?」 私「デジタルで曲を買ってスマホに入れたいんでしょ?」 母「そう。」 私「だからどのアプリで曲を買うかによるでしょ。アプリかもしれないし体かもしれないしSDカードかもしれない。」 母「だからデジタルで曲を買いたいんだって(笑)」(母は

    母親の日本語が不自由すぎ
    hedgehogx
    hedgehogx 2021/05/25
    言語能力が低いのは仕方ないしサポートもしてあげたいけど、バカにされるいわれはないよね
  • 何故ボールをキャッチしたくても出来ない人間が発生するのか理解でき

    人間には3種類いる。 「ボールをキャッチできる奴」、 「ボールをキャッチしたくない奴」、 そして「ボールをキャッチしたいけど出来ない奴」である。 既にできる奴はいい。そしてしたくないというのも当然選択肢としてあるし、したくないならそれで構わないだろう。 問題は「ボールをキャッチしたいけど出来ない奴」だ。これが何故発生するのか全く理解できない。 プロ野球選手になれない事自体は色々複雑な過程をたどるのでしょうがないが、ボールをキャッチしたいのに出来ないって有り得るの? 車買いたいと思ったら車屋に行ってお金を出す必要があるように、 旅行に行きたいと思ったら、宿を調べて予約して、新幹線や飛行機を取る必要があるように、 キャッチボールもある程度はアクションを起こさないと出来ないと思うんだけど、言ってる人は大体しないので疑問である。 良い投球がこない派自然な投球とやらを永遠に待ってるタイプ。 定番だが

    何故ボールをキャッチしたくても出来ない人間が発生するのか理解でき
    hedgehogx
    hedgehogx 2021/05/25
    キャッチボール上手くなる努力を一切しないのに出来ないのは差別ぅぅ!する人はいないけど恋愛は努力しないのに手に入れるのが当然の権利ってやつがいる
  • Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #1】 不妊治療で体外受精など高度な治療の開始初期にある女性の54%に軽度以上の抑うつの症状があり、20代では78%以上に抑うつ症状が見られる。そんな調査結果が先日報じられた(※)。 不妊治療を行う女性たちに強いられる精神的なストレスについてはこれまでも報じられてきたが、今回が国内初の格的な調査であることを意外に思った人も多いのではないだろうか。少子化を国家的な問題としながらも、不妊治療を行う女性のメンタルがいかにケアされてこなかったか。それが露呈したともいえるだろう。 このようなストレスは、夫婦関係にも大きな亀裂をもたらす。文筆業をいとなむ石岡敏夫さん(仮名/48歳)は、1年ほど前、7歳下の・咲(さき)さん(仮名)と離婚した。理由は「不妊治療」だという。ふたりが結婚したのは石岡さんが42歳、咲さんが35歳のときだった。 ※国立成育医療

    Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!
    hedgehogx
    hedgehogx 2021/05/25
    恋愛結婚や妊娠子育て等を「誰にでも与えられる当然の権利」だと思ってて、自分にだけ与えられていない!でおかしくなる病気に名前をつけるべき