2022年3月20日のブックマーク (2件)

  • ゲームにおける敵キャラクターの作り方

    はじめに アクションやRPGゲームの制作において、重要な要素を大きく分けると、マップ、プレイヤー、敵(エネミー)の3種類に分けることが出来ます。 集団でゲームを作るのであれば、作業量の関係上どれか一つを担当することになります。二つ以上を真面目に担当したければ、人間をやめる必要があります。 稿では、そのうちの一つである「敵」を取り上げ、敵をコンセプトから作る上で、どの様に考えるべきかについて私自身の考えを記載します。 私的意見を含むため、「いいや、この考えのほうが良いのでは」という意見は大いにあると思います。その場合、自身のアイディアの良さはココだ!と考えを深めるのに便利なたたき台としてご利用ください。 ※稿における「敵」はプレイヤーが操作していないNPCを指します。 ※サムネイル画像はDarkestDungeonより戦闘画面 敵とは何か ゲームにおける敵とは「気持ちよい勝利が得られる」

    ゲームにおける敵キャラクターの作り方
  • 「お絵かき素人だった私がイラストレーターとして食べていけるようになるまで1年間独学でやったこと」大学を中退して0から努力した方法が凄い

    熊谷ユカ @kuma_yuka___ 「べていける」の定義が曖昧とのマロをいただいたので、注釈です↓ 私は現在実家暮らしなので、おおまかな金額的(月収)には「一人暮らしの費用-家賃」程度の収入です これからフリーイラストレーターを目指す方には、その点を考慮しつつ参考にしていただければ…!と思います☁ 熊谷ユカ @kuma_yuka___ 「べていける」について、当にやっていけるのか、税金面などを差し引いても生活できるのかという旨のマシュマロが複数きておりました。ライフスタイルは人それぞれなので、実際にはかかるお金も人それぞれだと思いますが、「私」はやっていけています。 それ以上の質問は、少しプライベート→ 熊谷ユカ @kuma_yuka___ な気が少しだけしました。 今回のまとめは「私のやり方」です。全ての方が同じように取り組んで必ず成果が出るわけではないし逆にもっとすごい成果を出

    「お絵かき素人だった私がイラストレーターとして食べていけるようになるまで1年間独学でやったこと」大学を中退して0から努力した方法が凄い