「月曜日のたわわ」は、未成年の女子高生に対する性的な嫌がらせを楽しむ漫画である 特定属性を持つ人間に対する嫌がらせを娯楽化した作品を、日経新聞の一面広告に載せるべきであると主張する人は、 中国人や韓国人に対する嫌がらせを楽しむヘイト本も一面広告すべきと主張するべきではないか? 「不快に思う人に配慮してはきりがないから、不快に思う人がいても実害がないなら無視して一面広告すべき」ならば、中国韓国ヘイト本も「中国人や韓国人や人権意識のある人が不快な思いをするだけ」で「実際の中国人や韓国人が身体的に傷つけられることはない」から一面広告すべきなのではないか?