WebSig会議 vol.33: http://websig247.jp/meeting/33/ 2ndセッション ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス /土屋尚史(株式会社グッドパッチ 代表取締役)Read less
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日付を扱う処理についていろいろまとめたついでに、わりと簡単なことだけど知らないと落とし穴にハマる系のネタを。 日頃いろいろな処理を書いていて、現時刻を扱うこともは少なくないはずです。ですが、これを適当にやっていると困ることが多々あります。 実行中に「現時刻」を元にした処理が食い違う 例えばこんなコード。ログ集計とかやってるイメージです。 class Analyzer(object): def analyze(self): logfile = datetime.datetime.now().strftime('my_log_file.%H') self.save(self.analyze_logfile(logfile)) def save(self, result): now = datetime.datetime.now() self.result[now.hour] = result
最近、講演や勉強会などで、必ず伝えている内容を簡単に紹介します。アクセス解析に限らず、分析全般に期待を抱いているケースが多く、その幻想をぶち壊すぜ!!!というわけではないのですが、アクセス解析や分析を、ビジネスゴールにポジティブな影響を与えるために知っておいてほしい、5つの内容を紹介いたします。 Image from Flickr 1.仮説無ければデータを見ても意味が無い アクセス解析ツールを利用する上で最もやっていけないことは「なんとなくレポートを1つずつ見ていく」という事です。時間の無駄なだけではなく、特にツールを使いはじめた方にとっては出てくる用語の多さやレポートの量に、すぐに解析ツールが嫌いになってしまいます。何の目的もなく携帯電話の説明書を(最近は紙の説明書は少ないですが)最初から最後まで読むようなものです。データを見る前に仮説を立て、その仮説を確認するためにどのレポートを見れば
今日はGithubに公開したiOS用のライブラリを Travis CI と Coveralls に対応した手順を紹介したいと思います。 なお、実際にこれらを適用して運用しているリポジトリのサンプルは、 https://github.com/tokorom/BlockInjection になります。 前提条件 GitHubを使っていること GitHubでなんらかiOS/Mac用のライブラリを公開していること Travis CI https://travis-ci.org/ 目的 公開しているライブラリの最新コードがきちんとビルドが通るものか、テストが通る状態かを明示できます。 iOS用のCI環境を用意するのは通常すごく敷居が高い(物理的にMacが必要)のですが、Travis CIはiOS/Mac用のライブラリのCIを無料で請け負ってくれるかなり太っ腹なサービスです。 事前準備 Travis
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