2023年2月21日のブックマーク (4件)

  • 都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?

    移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない

    都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?
    heidona
    heidona 2023/02/21
    常に自然に囲まれて生活したいのか。生活は近代的だけど車で10分くらいで自然満喫できる環境が望みなのか。
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    heidona
    heidona 2023/02/21
    1人で生きていけるもの同士のマッチング率は下がるということか。確かに依存が発生した方がマッチングしやすそうだ。
  • キレイキレイのイラストにパパはいないし、ビオレパパもいない。どうなってんだハンドソープ業界

    パパは手を洗わないっていうのか?なんでパパは存在しないことになってんだ? 俺が仕事帰りにキレイキレイの「ママ、娘、息子」のイラストの泡ハンドソープ買って帰る気持ち考えてことあんのかよ! 「ビオレママになろ!」じゃねえんだよ。男だからなれねーんだよ!ビオレパパ作れよ! 悲しい

    キレイキレイのイラストにパパはいないし、ビオレパパもいない。どうなってんだハンドソープ業界
    heidona
    heidona 2023/02/21
    似たような話?で商品名に「○○くん」つけるの多いなって最近気づいた。ガリガリくんとかからあげクンとか。○○ちゃんもありはするけどね。いつか全部○○さんに変わるのかな。
  • 出産以外の仕事家事育児を女性に押し付けるのは女性差別

    こういう風潮があるのがつらい。 女性は出産という命懸けの大仕事があるのだから、仕事家事育児は全て男が命懸けで一生かけてやりなさい、みたいな。 出産が楽とは言わないけど、産む自由とか言って出産の役割すら放棄した女性でも、仕事家事は全部男がやって当然、男が話を盛り上げて女性を楽しませるのは当然、くらいのことは平然と言うよな。 ぶっちゃけそう言うフリーライダー的な女性ではない人もいるのは分かってるけど、女性側からフリーライダーを批判する意見は不思議と一度も見たことがない。 女性のために命を賭して仕事家事育児をするのは当たり前と言いつつ、男が愚痴るとそう言う女性ばかりじゃないよね?と逃げていくのがつらい。 現代において女性は貴族階級なんだろう。

    出産以外の仕事家事育児を女性に押し付けるのは女性差別
    heidona
    heidona 2023/02/21
    社会生活基本調査によると有償労働は男性の方が多いですが、家事育児の無償労働は女性の方が多い。有償労働+無償労働で比較すると女性の労働時間の方が多い。それでも女性にもっと働けというのだから貴族は男性では