Windows XP Professional、Windows Vista BusinessとUltimate、Windows 7 ProfessionalとUltimateで利用可能なのがリモートデスクトップのサーバー機能。画面の描画ベースの転送ではないので細い帯域でも問題なくリモートコントロールが可能であり、出先から自宅のPCを遠隔操作するような場面では大活躍してくれるのですが、「1セッションのみ」という制限があります。つまり、ユーザーAがログインして使っているWindowsに、別のユーザーBがリモートデスクトップで接続してログインしようとすると、現在ログインしているユーザーAは弾き出されて操作できなくなってしまうわけです。 ところがWindows7/Vista/XPの32bit版(x86)と64bit版(x64)の両方に対応するこの「Universal Termsrv.dll Pat
超速起動は言いすぎだろコノヤロー と、心の中で思ったが、どれどれやってみようかなぁとw コメント見る限りだと、まだ人柱が居なくてちょっと怖かったので、人柱を待ってた。が、なんかこう、みんな牽制しあってるような感じでもう面倒なのでさくっと試してみた。 結果は・・・。 とりあえず高速化に大成功! Windowsの起動時間をまず測定。 最初は4分54秒だった。 追記 Windowsが立ち上がり、砂時計が消えるまで。 Googleデスクトップ→dropbox→IPメッセンジャー→AVGが起動するまでの時間。 そして今回の高速化を断行した結果・・・。 起動時間が2分32秒になった!!! 多分余計なものが沢山入ってたのが原因なんだけど、なかなかのWindows高速化! XP自体は既に1年目の選手。 色々と途中改造してるからアレだけど余計なものがとにかく多かったなぁ。 というわけでレッツレポート。 今回
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く