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emacsとprogrammingに関するheitattaのブックマーク (2)

  • Emacs Lisp でピュアな Lisp - あどけない話

    「基的な 7 つの関数を実装すれば、LISP は作れる」という話をよく聞きます。僕はこのことに疑問を持っていました。和田先生が、「"Lisp 1.5 Programmer's Manual" の EVAL の定義を読むとよく分る」とおっしゃったので、お借りして読みました。 このでは、EVAL が M 式で書かれており、すんなり頭に入ってきません。そこで、Emacs Lisp で実装してみました。 表記 関数の名前は、Emacs とぶつからないように、全部大文字にします。ただし、読みにくい表記は、読みやすい表記に変えることにしました。 QUOTE → ' (QUOTE T) → t (QUOTE F) → nil NIL → nil 7 つの基関数 さて、7 つの関数の定義です。 (defalias 'CAR 'car) (defalias 'CDR 'cdr) (defalias '

    Emacs Lisp でピュアな Lisp - あどけない話
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Emacs + GLOBALでソース読みを快適に

    ネットワークサーバー実装のためにuIPのソースを読もう。 NICドライバの移植のためにFreeBSDのソースを読もう。 ということで以前使っていた etags を使おうと思ったがキーバインド忘れた。 そして etags はなんだかいろいろ不満点があった気がするので GLOBALを使ってみることに。 以前GLOBALは出力をHTMLにして使ったことがあるのだが、最近EmacsにどっぷりなのでEmacsから使ってみることに。 0.GLOBALって何? GNU GLOBAL は、ソースコードに索引付けを行うことで、大規模システムのハックやレビューを効率化するソフトウエアです。 ソースファイル中の指定したシンボルを高速に見つけ出し、素早くその場所に移動することができます。多くのサブディレクトリからなり、#ifdef や main() 関数を沢山含んでいるような、いわゆる巨大なプロジェクトをハックす

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Emacs + GLOBALでソース読みを快適に
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