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2017年4月27日のブックマーク (3件)

  • 札幌の地下鉄はなぜタイヤなの?どんなタイヤなの?疑問を徹底解明!

    札幌の地下鉄はなぜタイヤなの?どんなタイヤなの?疑問を徹底解明! 2017/04/26 北海道を学ぶ 札幌市, 札幌市営地下鉄, 殿堂入り, 石狩管内, 道央圏, 鉄道26025view 札幌市内には現在、南北線、東西線、東豊線の3路線の地下鉄が走っています。見た目は他都市の地下鉄と変わらない札幌市営地下鉄ですが、実はまったく違う部分があることをご存じでしょうか? それはタイヤで走っているということ。 なぜ札幌市の地下鉄はタイヤなのか、どのようなタイヤなのか、札幌市交通局にお聞きしてきました。 世界でも珍しいタイヤで走る地下鉄 地下鉄東西線の整備を手がける札幌市交通局高速電車東車両基地を訪ねました。 タイヤが使われている理由は、ズバリ騒音対策にありました。札幌市営地下鉄は、1971年(昭和46年)の南北線開通(北24条駅―真駒内駅間)がはじまり。平岸駅を越えた地点から真駒内駅までは地上高架

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    hejihogu
    hejihogu 2017/04/27
  • ここ十年で公務員に起こってること

    国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。 三十代男性、係長級です。出世欲はありません。 特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます。 民間との比較というわけではなく、単に公務員の駄文だと思ってください。 ・節電がきつい 廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます。特に女性の職員はきつそうです。 ・人が足りない 年々、職員数は減っています。外注と非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代は

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    hejihogu
    hejihogu 2017/04/27
  • 現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題

    最近は新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。 最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。 ■3つの問題はリンクしている 宗門大学や大きな寺にはアルバイトの在家出身の僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。 この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています。 在家出身の僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが音なんです。 というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶の財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。 何故こういうことが言える

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    hejihogu 2017/04/27