6月の有名作者アカウント停止で失った再生数を計算してみる - An Empty Box >> pikayan’s Diary
総合カウントのマイナス具合が酷かったので、数値化したらどうなるか。検証。 http://www.nicochart.jp/static/total.html 過去最大級。マイナスでなくとも再生数が低過ぎる日もちらほら。 そういう日も大量削除があったんだなと勝手に思い込んでるけど。 先月あったマリオ系大量削除の時の様に、各動画毎に計算すると面倒なので (それだけ削除動画数が多い)、大百科の垢バンとは (あかばんとは)を参考に、 停止処分にあったとされる作者マイリストに登録されている“削除動画数”と、 その“合計再生数”を計算。それより細かくは計算してないのでご了承下さい。 また自身、停止処分を受けた作者全員を把握している訳でもないので、以下の 計算分で総合カウントのマイナス分すべてを説明する事は出来ません。凡そで。 追記： マイリストの情報しか参考にしてないから停止以前から消えていた動画も
ニコニコ動画流星群簡易まとめ - An Empty Box >> pikayan’s Diary
仮。 しも氏作ニコニコメドレー第4弾ニコニコ動画流星群の元ネタリスト。 若しくは元ネタが把握出来るもの。カーソルオンでタイトル表示。 線引きあやふや。とりあえず再生数・登録数重視でリストアップ。 後で認知度というか“ニコニコではこれ”ってもの重視にするかも。 00 - 時報(ニコニコ動画) sm1916679 01 - STAR RISE sm1192554 02 - 寝・逃・げでリセット！ sm1020126 03 - ハナマル☆センセイション sm1563426 04 - caramelldansen sm1864146 05 - カービィのグルメレース sm2078473 06 - nowhere sm22396 07 - チーターマン2 BGM sm1289422 08 - Ievan Polkka sm18324 09 - バラライカ sm975673 10 - 男女 sm209
拡がる『＠ボタン』の影響：補足 - An Empty Box >> pikayan’s Diary
ボタン動画、すごかったものなぁ。あの連打する発想も上手いと思うし、 あれもあれでアリだと思うけど、他の動画の事も考えたら仕方ないだろう。 拡がる『＠ボタン』の影響 - An Empty Box >> pikayan’s Diary よくよく考えたらどのくらいすごかったか、さっぱり分からんので補足してみた。 補足の際、ニコチャート、ニコニコニュース等を参考にさせていただきました。 そもそも『＠ボタン』って何よ？ 動画にボタンを作るアレ。ニコスクリプトの一種で、3/13に新しく追加された。 ＠ボタン (ニコニコヘルプ) 視聴者が設置されたボタンをクリックすると、 うｐ主によって設定されたコメントが投稿されるというもの。 経緯 何が問題視されて一部で騒ぎになったのかというと、この＠ボタン、 連打がきいちゃうんですね。加えて、ボタンをクリックするだけで コメント投稿扱いになるので、キーボードに触れ
もっと評価されるべき〜未だ見ぬ良作達 - An Empty Box >> pikayan’s Diary
3日も連続でランキングの事ばかり書いてたら案の定疲れました。 どこから嗅ぎ付けてくるのやらアクセス数過去最高密度だし…。 もう来ないであろう9・10・11という濃い3日間…911事件と名付けよう。 なーんて…。 どーでもいい事は置いといて。せっかくだ。ランキング関連行こうか（えー 埋もれた動画の発掘 10日のマイリストランキング工作まとめ記事でも書いたんだけども…。 ランキングって大まかなもので100%信用ってのは無理。 ニコニコも大きくなったし、一日に投稿される動画の数は計り知れない。 真に評価されるべき良作も、その数に埋もれてしまうケースも多々ある。 面白い動画を探すにしても、今となっては手間隙掛かりすぎるのが事実。 特に忙しい人とかは辛いと思う。ランキングをちょっとチェック、終わり。 そんな感じのはず。でもそれだけだと面白いと思える動画を見るのは難しい。 ランキングは、そういった層の
ニコニコってなんでニコニコなの？ - An Empty Box >> pikayan’s Diary
無関心は最大の罪とはよく言ったもの。 明日12月1日より、第二回の投稿募集が開始される中、 今更ながら、且つ遅れ気味に。 第一回国際ニコニコ映画祭について少し触れてみる。 まず、そもそも「国際ニコニコ映画祭」ってなんぞや。 本文まとめ開始 - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + ニコニコユーザーから動画を募集、審査員会の選考にて オモシロイ作品を選んでいく極めてハートフルなお祭り。 応募規約に沿った動画であれば、 映画やドラマのようないわゆるちゃんとした作品以外でも、 オタ芸などの一発芸、偶然捉えたハプニング映像、 意味不明なシュール動画等、何でも作品として扱う。 実行委員会は、選ばれた作品を映画館で上映も検討中。 本文まとめ終了 - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + 手っ取り早く言うとニコニコ動画上での映像
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