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animeとcomicに関するhejihoguのブックマーク (3)

  • 「よつばと」がアニメ化されてないワケ - 北の大地から送る物欲日記

    「あずまきよひこ.com: ENTRY [よつばとアニメ]」を読んで。 なぜ、アレだけコミックで人気のある「よつばと」がアニメ化されないのか?という話題、ネット上ではそういう話題はいろいろと憶測だけが先走ってしまいがちですが、「よつばと」作者のあずまきよひこがそれについて語ったエントリ。 人が書いてるんだから、この件に関してはこれが一番確実な理由ってことで。 例えば、よつばが綾瀬家に遊びに行くってシーン。 よつばがドアを開けて走っていって「こんにちはー」と言う。 カットをポンポンといくつか使って、数秒で終わりそうなシーンです。 それでいいなら出来そう。 でも、「よつばと!」なら、よつばがよいしょよいしょっと階段をおりてきて、てけてけと廊下を歩き、 でんっと玄関に座ってヘタクソにを履き、よっこらしょっと重い玄関のドアを開けて、元気よく家を出て行く。 そういう、普通アニメでカットされそうな

    「よつばと」がアニメ化されてないワケ - 北の大地から送る物欲日記
  • 鉄腕バーディーにハマる日々 - 北の大地から送る物欲日記

    今年の夏に休刊となった週刊ヤングサンデー。 休刊になった際に連載されていた漫画は同じ小学館の他の漫画雑誌へと流れ星が散るがごとく移籍して行ったのですが、中でも週刊スピリッツに移籍した漫画が一番多く、新創刊された時には移籍した漫画の第一話を収録した小冊子がたくさんおまけについてました。 参考記事:マンガがあればいーのだ。 新生スピリッツ、新創刊!そして魂は受け継がれる。 そんな中で初めて読んだのがゆうきまさみの鉄腕バーディー。いままで、ゆうきまさみの作品は数多く読んでハマってて、いくつもの作品を全巻揃えてたりするというのに、なぜか鉄腕バーディーだけはすっぽり抜け落ちたかの様に読んだことがありませんでした。不思議なことに。 鉄腕バーディー 1 (ヤングサンデーコミックス) 作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/06/05メディア: コミック購入: 2人 クリック:

    鉄腕バーディーにハマる日々 - 北の大地から送る物欲日記
  • 中国清華大学の「日本アニメ研」が愛される理由:日経ビジネスオンライン

    【筆者からの、ちょっと長い自己紹介】 皆さん、こんにちは。 私は遠藤誉(えんどう・ほまれ)と申します。私がなぜ、「中国動(アニメ)漫(マンガ)新人類」を書くことになったかをご理解いただくため、連載を始める前に、先ずはざっと、自己紹介をさせていただきたいと思います。 1941年1月3日、私は中国の北の方にある、現在の吉林省の長春市で生まれました。1945年8月15日に日が敗戦すると、中国では毛澤東が率いる共産党軍と、今では台湾にいる国民党との間に内戦が起こり、長春はその主戦場になりました。この戦争は多くの犠牲を払いながらも共産党軍の圧勝に終わり、1949年10月1日に中華人民共和国(新中国)が誕生しました。 「日鬼子!」と罵られて 私はその時長春を脱出して北朝鮮との国境に近い延吉にいたのですが、1950年6月から朝鮮戦争が始まったため、その年の暮れに万里の長城を越えて天津に行き、天津で小

    中国清華大学の「日本アニメ研」が愛される理由:日経ビジネスオンライン
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