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tvとAVに関するhejihoguのブックマーク (3)

  • Cellテレビが秋に登場、1週間の番組を“まるまる録画”

    1月7日に行われた東芝アメリカのプレスカンファレンスでは、注目のCell TVに関しても多くの情報が出た。さらに個別に聞いた話を交え、Cell TVに関する情報をまとめてみよう。 まず発売時期に関しては、日では50型台のフルHDタイプを2009年秋に投入する計画という。また北米や欧州でも2009年度中には発売する予定で、より大型の4K2Kモデルもラインアップされる見込み。 外観は、シンプルなモニター部と「Cell Box」と呼ばれるチューナー部を別体にした2ピース構成になり、その間はWireless HDで接続する。パネル解像度は、前述の通り4K2KもしくはフルHDで、LEDバックライトのエリア制御に使用するチップをCellで統括して精度を向上させるという。 超解像技術「レゾリューションプラス」もCellのパワーで進化させる。基的な方法論は現在と同じ再構成法だが、内部処理のサイクルを現

    Cellテレビが秋に登場、1週間の番組を“まるまる録画”
    hejihogu
    hejihogu 2009/01/12
  • ITmedia D LifeStyle:第3回「そのテレビに未来の拡張性はありますか?」

    第2回「テレビ購入時に必要な3つの要素」 “賢いテレビ選びのコツ”を紹介する連載の第2弾。テレビを構成する要素は数あれど、購入時の判断に必要な要素として「映像処理回路」「パネル」「チューナー」の3つに注目したい。 第1回「いまこそ買い時! 薄型テレビ選びのコツ」 値ごろ感が高まった薄型テレビ。もはや“買うべきか、買わざるべきか”の時期は過ぎている! だが薄型テレビは多種多様で、選び方もブラウン管とは大きく違う。新時代における“賢いテレビ選びのコツ”を連載で紹介する。 以前までは、テレビには通常の黄・赤・白の3点セット(コンポジット映像、および、ステレオ音声入力用のRCAピンジャック)、あるいは、丸いコネクタのS映像入力端子がとにかく多ければよかった。しかし、現在ではこれらの入力端子はむしろ余ってしまう傾向にある。ご存じのとおり、なにも接続すべき機器が減ったわけではない。逆に増えてはいるもの

    hejihogu
    hejihogu 2006/09/26
  • 第2回「テレビ購入時に必要な3つの要素」

    第1回「いまこそ買い時! 薄型テレビ選びのコツ」 値ごろ感が高まった薄型テレビ。もはや“買うべきか、買わざるべきか”の時期は過ぎている! だが薄型テレビは多種多様で、選び方もブラウン管とは大きく違う。新時代における“賢いテレビ選びのコツ”を連載で紹介する。 最も重要な要素だが、“目に見えづらい”映像処理回路 薄型テレビを構成する要素は、当然ながら、事細かに挙げていけばきりがない。しかし、購入時の判断を行う際に注目される点を踏まえて、おおまかに捉えてみると、「映像処理回路」「パネル」「チューナー」ということになるだろうか。デジタル放送にせよ、アナログ放送にせよ、チューナーで受信された映像にさまざまな処理が施されたうえで、パネルドライバを介して画面へと出力されている。 アナログ放送+ブラウン管の時代には、ソースの品質を決定するチューナー性能もかなり重要だったが、現在の主流であるデジタル放送+固

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    hejihogu 2006/09/14
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