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2008年6月22日のブックマーク (3件)

  • 東銀座から地下を行くと… - good2nd

    駅ダンジョンが流行ってるようですが、ずいぶん前に地下鉄日比谷線の東銀座から地下をどんどん歩いていったことがあったのを思い出しました。確か最初はトイレ探してたか何かだったんだけど、歩いてるうちに「これどこまで行けるんだ?」などと迂闊にも探索を始めてしまったのでした。 地図の左へ歩いていくと、銀座方面です。 右下から来て、左上へ行くと日比谷方面です。 有楽町まで辿りつけたことに驚きつつ進みます。 わかりずらいですが、右下の銀座方面から来て、左上の都営三田線のあるほうへ歩くと、長い長い通路へ繋っています。 歩いていくと二重橋前駅につきます(電車乗れよ…)。図では切れてますが、通路は右側も左側もずーっと続いてます。左のほうが今来た日比谷方面、これから右の綾瀬方面へ歩きます。 やがて大手町です。デカい。もちろん、ここまで一歩も地上には出ていませんし、電車にも乗りません。 ここまで来れば東京駅まで行け

  • ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?続きを読む

  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ