スクリーンショット撮るなら音ならないようにできる端末買えよ。 そんなに電車の中でスクリーンショット撮らないと行けない用事あんの? 混み合った電車の中で、シャッター音が鳴るのが不快すぎる。 写真撮られてるかもと思うとぞっとする。どうにかしろ。
最近他人の「好きな人の定義」を聞くことにハマっている。ここでの好きな人とは、異性同性問わないが、自分が恋愛感情を抱いている人=好きな人ということにしている。 ちなみに自分の好きな人の定義は「その人のことを直視できなかったら好き」 好きな人ってキラキラしてて見つめると眩しいので直視できないし、単純に恥ずかしいから直視できないという意味もある。わたしはその人のことを直視できないと、「ああ、わたしはこの人のことが好きなんだなぁ」と思う。 ということで、あなたの好きな人の定義を教えてください。
タイトルへの対抗策を教えて欲しい。 苦痛だ。 某六つ子の何番目と何番目が乳繰り合ってる妄想を延々聞き続けるのに疲れた。 大体なぜオタは一方的に会話のボールを投げまくってくるんだ。そこが原因なのだ。 別に六つ子の話でも刀の話でも巨人の話でも聞きますよ。知らない分野の話は初見なら面白いもんだ。 ただ投げまくるくせにこちらのボールは一切受け取らないなら話は違う。 昨日見たバラエティ番組の話→「三次に興味ない」 では、と相手の分野である夕方たまたま見たアニメの話→「知らない、みてない」 …。 結果一方的に聞くだけになってしまう。 そういう受け取るだけの時間もいいもんだ、とお思いかもしれないがそれはあくまで話し上手な人に限る。 残念ながらこういう人は大抵話下手なのだ。 何故かというとこのタイプは聞かせる相手を楽しませるつもりで話していない。 そりゃあ話してる本人は楽しかろう、ただ一方的に自分がしたい
フリーランスの同業者を集めて、定期的にフットサル会を開いている。 「普段運動をしないので、軽く運動をして、その後に懇談会をしよう」という名目だ。 最初はそこそこ人が集まっていたのだが、回を重ねるごとに一次会であるフットサルの参加人数がどんどん減り、 二次会の懇談会にばかり人が来るようになった。 そこでフットサルに参加しない人に参加しない理由を聞いてみたところ、 「運動が下手だから参加したくない」ということらしい。 そこでフットサルを卓球やボウリングに変えてみたが、人数は減る一方だった。 チームも男女比や運動能力が偏らないように調整しているし、 汗を流すことが第一なので、点数などは気にしないように言っているが、 「運動が下手だから」という理由に対する解決策がなければ、どうにもならない気がする。 ブコメ付いているので追記 総合すると ・点数とか実力の差がはっきりわかるような要素がなくて、 ・動
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