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itに関するhell0w0rldのブックマーク (6)

  • 30代前半、これだけは身に付けたいスキル ― @IT自分戦略研究所

    30代前半、これだけは身に付けたいスキル:30代前半、これだけは身に付けたいスキル(1/3 ページ) 上級ITプロフェッショナルのスキルとキャリア上級ITプロフェッショナルのスキルとキャリア @IT自分戦略研究所は2008年9月27日、「@IT自分戦略研究所カンファレンス ~上級ITプロフェッショナルのスキルとキャリア~」を開催した。 午前の部では「市場価値の高いエンジニアであり続けるための12のポイント」と題してパネルディスカッションが行われた。テクノブレーン 能勢賢太郎氏、ケペル 小林学氏、イーシー・ワン 鈴木智弘氏、3Di 鎌田卓氏、ベリングポイント 平野寛之氏、情報セキュリティ大学院大学 内田勝也氏が登壇し、「市場価値とは何か」「年齢別に求められる能力は何か」などについて話した。午後の部は、パネルディスカッションでの問題提起を受けた形のセッションが6つ行われた。 記事では、1ペー

    30代前半、これだけは身に付けたいスキル ― @IT自分戦略研究所
  • 『コピー指向プログラミング』

    以前、「簡単コピー・プログラミングの罠」という記事で、コピー・プログラミングの危険性について書いた。ここでいうコピー・プログラミングとは、同じアプリケーション開発の中で、似た機能を量産するためにソースコードをコピーすることである。同記事には書いていないが、他にも、「バグがコピーされてしまう」問題や、ソースコードが無駄に大きくなるなどの問題もある。 そもそも、プログラミングでは「同じことを何度も書く」ということは避けるべきだ。その理由をあらためてここに書く必要もないだろう。同じことを何度も書かずに済ませるにはどうするか、ということは、構造化プログラミングからオブジェクト指向やアスペクト指向に至るまで、プログラミング技術の発展における重要な課題のひとつだったはずだ。 アプリケーションに固有の「業務ロジック(ビジネスロジック)」なども、開発プロジェクト内で共通化を行い、重複コードをなくすのが理想

    『コピー指向プログラミング』
    hell0w0rld
    hell0w0rld 2008/09/28
    こういう発想方法好きだ。現状の問題の全否定をするんじゃなく、現状を前提としてそこからどう変えていくかって事を考えるやり方。
  • 不倒城: SI業界からネットゲーム業界に移った知人に色々話を聞いてきた。

    ちょっと技術的な話になる。 私の知人に、かつてはアルファベット三文字の某有名SI会社に在籍していて、今はどういう訳か某ネットゲームの会社に勤めている変り種がいる。 彼はネットワークとDBの専門家である。ゲーム業界には元来DB周りに詳しい人があまり多くなかったらしく、しかしネットゲームの開発にはDBやネットワークのアーキテクチャに関する知識が必須で、要は引き抜かれたらしいのだが、当人それ程ゲーム好きでもないのに面白いルートに行くなーと思っていた。 機会があったら金融業界とネットゲーム業界のシステム周りの違いについて聞いてみたいなーと思ってたんだが、この前久々に会ったら色んな話が聞けた。特定されない程度においおい書いてみよう。ぼかして書く為、ところどころいー加減だが勘弁して頂きたい。 今日はサーバとかデータのやり取りとか、技術的な話。 まず、前提。オンラインシステムの肝の一つに、「誰がデータを

  • NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ

    昨日は、NTTデータとの決闘シリーズ第二幕。戦闘服には、かりゆしウェアを選びました。 今回は、データの顧客であるユーザ企業からも参加していただきました。この人はKさんと呼ぶことにします。Kさんは、現在Seasar2(SAStruts, S2JDBC)を使って、プログラミングファースト開発を実践されている先進的なユーザです。BtoCのサイトを作っていると考えてください。 プログラミングファースト開発の詳細はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080501/1209636051 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080721/1216607451 最初のテーマは「品質」。データとしては、 テストコードのカバレッジやバグ密度などで品質を確保しようとしている。 でも、品質に問題があるプロジェクトも残念ながら存在する。 品質

    NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ
  • さらば“日の丸ベンダー”

    最適なITリソースや人的リソースを、国境を越えて最適な場所からダイナミックに調達する「グローバル・ソーシング」に取り組むユーザー企業が増えている(表)。海外拠点のガバナンス強化、機動的な技術者の調達、先進的なパッケージ導入ノウハウの獲得、などが狙いだ。いずれも、国内のリソースしか持たない“日の丸ベンダー”には応えられないニーズである。 このような取り組みを推進しているのは、グローバル・ソーシングで先行する欧米企業と市場でぶつかる、日系のグローバル企業だけではない。流通、保険、銀行など国内市場中心の企業にまで広がっている。 グローバル・ソーシングの対象業務は、システム開発にとどまらず、要件定義から保守・運用まで拡大。リソースの調達先もインド、中国だけでなく、南アフリカやフィリピン、シンガポールまで広がっている。コスト削減だけを目的に、プロジェクト単位で中国やインドのベンダーに実装工程を任せる

    さらば“日の丸ベンダー”
  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

    hell0w0rld
    hell0w0rld 2007/12/29
    発想が素敵。今ある多くのシステムやサービスは5大コンピュータの機能の一部になる
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