この記事は2009年11月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 風琴工房(本拠地・東京都中野区)が2008年4月公演で実施した初見客割引やリピーター向けクーポン券が、小劇場界で広がりを見せている。 風琴工房が最初に仕掛けたのは、「『つたえて』プロジェクト」というキャンペーン(2008/5/8付本欄既報)。スズナリ2週間公演を利用し、「ファーストウィークエンドキャンペーン」という週末対象の初見客招待(観客が初見客を同伴した場合に1名招待)、リピーター観劇や友人知人への紹介に使える300円のクーポン券進呈を行なった。その後の公演でも「平日はじめて割」のネーミングで継続している。 こうしたサービスを08年12月公演から取り入れたのが、劇団桃唄309(本拠地・東京都杉並区)。劇団桃唄309では初見客無料を「はじめて割」、クーポン券を「おか割」とした。「

