FreeBSDユーザは要注意!「ports-mgmt」設置、portupgradeはカテゴリ移動へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル
The FreeBSD Port Management Team、Pav Lucistnik氏は5日(協定世界時)、MLを通じてアプリケーション管理システムportsに新しいカテゴリ「ports-mgmt」を追加したことを発表した。新カテゴリ「ports-mgmt」にはport管理アプリケーションやオーサリングツールが収録される。多くはこれまで「sysutils」カテゴリに分類されていたアプリケーションの移動となる。 FreeBSD portsシステムを使ったアプリケーションの管理にはportupgradeがよく使われる。portupgradeはアプリケーションのインストールからアップグレードまでを実施するツールで、実質的にFreeBSDアプリケーション管理のデファクトツール。同カテゴリの新設によって同アプリケーションは従来のsysutils/portupgradeからports-mgmt
FreeBSDで中古パソコン使いまくり: FreeBSD6.1で無線LAN
IBM ThinkPad X22にFreeBSD6.1を入れて PLANEX GW-NS54CWを使う --- /boot/loader.conf に if_ath_load="YES" wlan_wep_load="YES" を追加 --- /etc/start_if.ath0 を新規作成して ifconfig ath0 up ssid "hogehoge" wepkey 1:0x1234567890 wepmode on ifconfig ath0 deftxkey 1 hogehoge 1234567890 の部分は無線APの設定に合わせる --- /etc/rc.conf #defaultrouter="192.168.1.1" #ifconfig_fxp0="DHCP" defaultrouterと有線LANの部分をコメントアウト removab
サイオンコミュニケーションズ株式会社 — 沖縄県でのコールセンター、ネットワーク、システム開発 » 第5回 FreeBSDでgmirrorによるソフトウェアRAID
３．ディスクの確認 ２本のディスクの片方(ad4)にFreeBSD 5.4-RELEASEをインストールし、その状況を確認します。空きディスクはad6となっています。 # cat /etc/fstab # Device Mountpoint FStype Options Dump Pass# /dev/ad4s1b none swap sw 0 0 /dev/ad4s1a / ufs rw 1 1 /dev/ad4s1e /tmp ufs rw 2 2 /dev/ad4s1f /usr ufs rw 2 2 /dev/ad4s1d /var ufs rw 2 2 /dev/acd0 /cdrom cd9660 ro,noauto 0 0 # dmesg ... ad4: 152587MB <ST3160023AS/8.12> [310019/16/63] at ata2-master SA
FreeBSD ハンドブック
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http://www.rerise.net/freebsd/freebsd_portsnap.html
[FreeBSD 6.1/i386 note] ports, CVSup, portupgrade
http://blog.milkcup.jp/tahkun.php?itemid=48&catid=13