2024年3月13日のブックマーク (4件)

  • ボーイング、737MAX製造工程で89件中33件不合格 787内部告発者は死亡

    ボーイング737 MAX 9(737-9)のドアプラグが離陸直後に脱落した1月の事故後、FAA(米国連邦航空局)が実施した737 MAXの製造工程の監査で、89件中33件が不合格だったことがわかり、ニューヨーク・タイムズが現地時間3月11日に報じた。また、787の製造工程の問題点を内部告発したノースチャールストン工場の元従業員が遺体で見つかったと、BBCが11日に報じた。 ボーイングの不具合は慢性化しており、航空会社への納入遅延も常時発生している。 シアトルのレントン空港から初飛行する737 MAX 8初号機。製造工程の不具合問題が長期化している=16年1月29日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire —記事の概要— ・737MAX:スピリットも不合格 ・787:内部告発者が死亡 ・ANAの787-10も納入遅延 737MAX:スピリットも不合格

    ボーイング、737MAX製造工程で89件中33件不合格 787内部告発者は死亡
    hello-you
    hello-you 2024/03/13
    ANA22年7月に737MAX8を最大30機(確定発注20機、オプション10機)、スカイマーク23年1月に737MAX8と737MAX10を最大12機(確定発注:2機ずつ計4機、オプション:1機ずつ計2機、リース:737-8を6機)、JAL同年3月に737MAX8を21機全機確定発
  • 乗客も乗務員も旅客機の天井に激突…ボーイング787、飛行中に急降下

    オーストラリア・シドニーから出発してニュージーランド・オークランドに向かっていたボーイング787旅客機が飛行中に突然急降下し、乗客など50人余りが負傷する騒動が起きた。 11日(現地時間)、ニュージーランド・ヘラルドなど外信によると、チリのラタム(LATAM)航空はこの日声明を出して自社の航空機LA800便が飛行中にオークランドから約1時間程度離れた地点で「強い揺れ」を起こした「技術事件(technical problem)」があったと明らかにした。しかし航空会社側は何が起きたのかなど詳しい説明はしていない。 同機には乗客263人と乗務員9人が搭乗していた。今回の事故で乗員乗客のうち少なくとも50人余りが負傷した。乗客は事故当時に飛行機が「突然急降下した」と証言した。乗客によると、高度が突然落ちた時、安全ベルトをしていなかった乗客と乗務員は天井にぶつかった。ある乗客はBBCに「予告もなく

    乗客も乗務員も旅客機の天井に激突…ボーイング787、飛行中に急降下
    hello-you
    hello-you 2024/03/13
    またボーイングか。乗りたくないぞ。ほんとに。
  • ひょうご人権総合講座 - 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所

    〒650-0003 神戸市中央区山通4-22-25兵庫人権会館2階 TEL.078-252-8280/FAX.078-252-8281 ※無断転載禁止 2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー①(総論)」中止に関する経緯と見解 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所 2024年3月12日 当研究所は、2023年11月2日に予定していた、2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー① (総論)」(講師:牟田和恵・大阪大学名誉教授)を中止した。 ひょうご人権総合講座は、「部落問題をはじめとするさまざまな人権問題について学び、人権社会確立に資するリーダー養成を目的として」2022年度より開講している講座で、人権総論、部落問題、在日外国人、障害者、ジェンダー、子どもなどのテーマの講義をおこなっており、行政や企業、労働組合や宗教団体などに研修として利用していただいている。 冒頭でまず結論を述

    hello-you
    hello-you 2024/03/13
    反論の余地00しっかり公開されているのが素晴らしい。
  • 米国で音楽フェスの中止相次ぐ、「何もかも高くなった」と嘆く主催者

    デラウェア州ドーバーのファイアフライ・ミュージック・フェスティバル Photographer: Kevin Mazur/Getty Images for Firefly 米テネシー州の音楽ファンは過去40年間、夏のリバーベンド・フェスティバルを楽しみにしてきた。これまでにライオネル・リッチーやZZトップなどをラインアップに迎えた音楽の祭典は、今年は開かれない。 「リバーベンドは将来に成功するため、その価値を見直しつつ再編成を行っている」と主催者はウェブサイトで説明した。 音楽フェスティバルは長年の成長期を経て、一部が衰退しつつある。ブルームバーグの調査によると、米国では今年キャンセルになった音楽フェスは10を下らない。消費者のコスト意識が敏感になったことも一因だが、スタッフやステージ、そして出演者にかかるコストの上昇も大きい。 「何もかもが高くなった。アーティストもそうだ」と音楽フェスを主

    米国で音楽フェスの中止相次ぐ、「何もかも高くなった」と嘆く主催者
    hello-you
    hello-you 2024/03/13
    本場でも値上がりしてるのか…やっぱりギャラは高いんだろうな。円安の割に、サマソニとかめっちゃ頑張ってくれてる、感謝!今年パンクスプリングはいけないけど、サム41