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ブックマーク / media.moneyforward.com (2)

  • 確定申告する必要がなくても“申告したほうが得”な人 – MONEY PLUS

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。 現在、不動産投資投資信託の分配金を主な収入としています。次回の確定申告の際、投資信託からの収入に関しては、毎回所得税および住民税の支払いを行っているので、申告の必要はないと聞きましたがいかがでしょうか? (50代前半 既婚・子供2人 男性) 野瀬: 確定申告を「やらないとダメ」な人の条件は、法律できっちり定められています。 確定申告を「やらないとダメ」な人 1.給与収入が2,000万円を超える 2.給与所得以外の「所得」が20万円を超える 3.2か所以上から給与の支払いを受けている 4.同族会社の役員で、その同族会社に不動産を貸していて、その会社から賃料をもらっている役員 質問者の方の場合、「2」に該当するため従来確定申告をして

    確定申告する必要がなくても“申告したほうが得”な人 – MONEY PLUS
  • ロボアドバイザーは日本市場に受け入れられるか – MONEY PLUS

    投資先進国アメリカでは一般的な投資ツールとして普及している「ロボアドバイザー」が、日でも格的にサービスが始まりました。中でもお金のデザインが提供する「THEO(テオ)」は、小額からきめ細かい国際分散投資ができるサービスとして注目を集めています。 THEOのアルゴリズムを開発したマルコム・シュライバー氏に、THEOアルゴリズム開発の秘密とロボアドバイザーの未来についてうかがいました。 ロボアドバイザーと「THEO」のアルゴリズム ーー最近になって、国内で複数のロボアドバイザー投資サービスが登場し、注目を集めていますが、具体的にどういうサービスなのでしょうか。 シュライバー: 資産運用の基は国際分散投資ですが、具体的にどういった資産をどういう配分で保有するのがベストなのかは、一人ひとりの投資家によって異なります。一方で、個人に最適化するほどポートフォリオは複雑になるので、自分で運用するの

    ロボアドバイザーは日本市場に受け入れられるか – MONEY PLUS
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