メロン記念日のニューシングル「カリスマ・綺麗」が3月19日にリリース決定。現在、動画配信サイト「Dohhh UP!」ではこの曲のビデオクリップが配信されている。 ミニアルバム「メロンジュース」からのシングルカットとなる本作。ビデオクリップは複数のライブ映像をおりまぜ、ステージパフォーマンスの魅力が伝わる作品に仕上がっている。 またメロン記念日は、4月30日より池袋シアターグリーン BIG TREEにて上演される舞台「かば」に出演。幼くして両親と離れて暮らす、けなげな4姉妹役を演じる。
2008年8月、モーニング娘。が新宿コマ劇場でミュージカルを上演します!! 詳細は後日発表!お楽しみに!
コンテンツエリア メインコンテンツ 右翼から本塁に向かって送球する瞬間、翼がはえたかのように体が宙に浮く。その姿は遠く離れた箇所から狙った獲物を仕留める猛禽(もうきん)類のようだ【制作・黒川智章】 [記事へ]
ミキティが歌謡曲でソロ再出発 元モーニング娘。の藤本美貴(22)が、ソロ歌手として再スタートする。歌手堀内孝雄(58)との競作シングル「置き手紙」を4月23日に発売。約5年ぶりのソロ曲で、ポップスから歌謡曲への路線変更を図る。 藤本は01年にアイドル歌手としてデビューした後、03年にモー娘に加入。しかし、昨年6月、お笑いコンビ品川庄司の庄司智春(32)との熱愛が発覚し、モー娘のリーダーを辞任、グループを脱退した。その後は、フットサル以外の仕事がない状態だった。 新曲は歌手すぎもとまさと名義で「吾亦紅」がヒット中の杉本真人氏(58)が作曲を手掛けた。藤本は「この歌は本当に難しかった。今まで歌っていた曲とは違う感じですが新しい藤本美貴を応援してください」。 [2008年2月14日8時44分 紙面から]
ニューミキティ 4・23ソロで復活 昨年5月にお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(32)との熱愛が報じられてモーニング娘。を脱退し、同7月から芸能活動を自粛していた藤本美貴(22)が、4月23日に“復帰”ソロシングルを発売することが13日、分かった。「吾亦紅」で昨年の紅白歌合戦に出演した杉本眞人氏(58)作曲の「置き手紙」を堀内孝雄(58)と競作する。 ◇ ◇ 庄司との熱愛のケジメとして昨年6月にモー娘。を脱退した藤本にとって、芸能活動は同7月3日に松浦亜弥(21)とのユニット・GAMとしてコンサートツアーを終えて以来、約9カ月ぶりとなる。フットサルチーム「ガッタスブリリャンチスH.P.」の選手として試合には出場していたが、表舞台は久しぶりだ。 「置き手紙」はもともと杉本氏が堀内に提供した楽曲。2人で暮らしていた部屋で、出て行った彼を思う切ない女心を歌ったこの曲を聞いたスタッフが、藤本
◆ 6・28〜30 中之島音楽特区を開催 ◆ 6月に大阪市福島区の新社屋に移転するABC放送が、それを記念して6月28−30日の3日間、「中之島音楽特区(ミュージックパラダイス)」を開催する。会場は新社屋内の「新・ABCホール」はじめ、肥後橋の「大阪フェスティバルホール」など5会場。 出演者は、大阪出身の大ベテラン谷村新司(59)から、押尾コータロー(40)、馬場俊英(40)、Kiroro、松浦亜弥(21)、メロン記念日ら記念イベントにふさわしく世代を超越した多彩なメンバーが集まった。 各会場にもそれぞれ特色を持たせて、10代から団塊の世代までの音楽ファンを満足させる内容になっている。大阪市中央公会堂では、上田正樹(58)、木村充揮(53)、有山じゅんじ(55)ら1970年代から関西の音楽シーンをリードしてきた3人のセッションが見もの。堂島大橋会場の「グランキューブ大阪」ではゴスペラ
藤本美貴 庄司と破局?ソロ再始動だ 元「モーニング娘。」の藤本美貴(22)がソロ活動を再始動させることになった。 第1弾シングルは「北国の春」で有名な作詞家いではく氏(66)と「吾亦紅(われもこう)」がヒット中の作曲家杉本眞人(58)が書き下ろした「置き手紙」(4月23日発売)。編曲も「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」を手掛けたユ・ヘジュン氏(39)という豪華制作陣。 昨年6月のグループ脱退後初のCDで、ソロシングルは5年ぶり。しっとりとした雰囲気の歌謡曲でアイドル歌手として活動してきた藤本にとって、大きな路線転換。歌詞の内容が意味深だ。 終わってしまった 突然に 机の上に置き手紙――と、まるで昨年から交際中の庄司智春(32)との交際が破局したかのような内容。結婚間近ともみられた中、ソロ活動を失恋ソングで再スタートさせたことは、私生活でも“ソロ転向”があるか注目されるところ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く