THE ポッシボーが＜里子たちの「門出を祝う会」＞に出席 | BARKS
４月30日に「家族への手紙」でメジャーデビューする「NICE GIRL プロジェクト!」所属の６人組、THE ポッシボーが、３月９日に都内某所で行なわれた＜里子たちの「門出を祝う会」＞に出席した。 会は滞りなく進行し、ゲーム大会などで盛り上がったあと、THE ポッシボーはミニライヴを披露。出席者を前に、メジャー第１弾シングル「家族への手紙」と「卒業式～大人になる１ページ～」の２曲を熱唱した。 また、18歳となった里子たちがこれから社会へと旅立って行く事に対して、彼らと同い年の諸塚香奈実（もろりん）は、 “新しい出会い、友達、環境へ向け、私たちTHE ポッシボーと言う、グループ名の由来（Be Possible）のように、未知なる可能性へ向け、お互い楽しんで行きましょう！” と祝辞をのべ、彼らの新しい門出を祝った。 「NICE GIRL プロジェクト!」として積極的に取り組んでいるボランティア
あややが新曲でスペシャルオリンピックスを応援
コンサートツアーは、昨秋にアルバム「ダブル レインボウ」を引っさげ開催された「松浦亜弥コンサートツアー2007秋 ～ブル レインボウ～」以来、約半年ぶり。このツアーの模様は1月発売の同名ライブDVD（写真）で目にすることができる。 大きなサイズで見る 昨年8月に発表された「笑顔」以来、約9ヶ月ぶりのシングルとなる本作は、知的発達障害者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス」のオフィシャル応援歌に起用。現在山形で行われている「スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム」を大いに盛り上げている。 3月7日に行われた同大会の開会式には、シークレットゲストとしてあややも出演。「きずな」がひと足先に披露され、来年アメリカ・アイダホ州で開催される冬季世界大会の選考会も兼ねた同大会に華を添えた。 なお、シングル発売3日後の5月24日からは、全国ツアー「松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AY
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アダルトあやや、全身黒・ジャズアレンジの曲熱唱 ＣＢＣラジオフリーライブ(中日スポーツ)