■『Come Together』を初めて聞いたときの感想は? 今までの音楽ガッタスには無い、全く違うタイプの曲だなぁと漠然と思いました。 よくよく考えたら今までサビから始まるシングル曲が無かったので、その効果かと思われます(^皿^) 大勢で歌うとこの歌の良さや歌詞の意味が伝わりやすいと思うので、ぜひ8人以上で歌われることをオススメします♪ ■『愛されたい 愛されたい』を初めて聞いたときの感想は? こちらは逆に音楽ガッタスっぽい感じだなぁって思いました(笑)フットサル=元気くん!という私たちのイメージとこの女性らしい曲のギャップに注目です!レコーディングの時に言われたイメージは、「ワインを片手に持って、バスローブを着て、ゆったりソファとかに座ってくつろいでいる、愛されたい大人の女性」です! ■今回の衣装のポイントを教えてください。 ずばりガッタスカラーのジャケット!!今ま
モーニング娘。がピンク・レディーの名曲「ペッパー警部」をカバー。9月24日にニューシングルとしてリリースされることが決定した。 「ペッパー警部」は作詞家・阿久悠の遺した大ヒットナンバー。8月に日本テレビ系列でオンエアされた特別ドラマ「ヒットメーカー 阿久悠物語」で娘。メンバーの高橋愛&新垣里沙がピンク・レディー役を務めたことが、今回のカバーのきっかけになったという。 新垣は「皆さんの頭の中にあるピンクレディーさんの『ペッパー警部』のイメージを壊さないように…、でもモーニング娘。らしく華やかにお届けできたら良いなと思っています」とコメント。娘。リーダーの高橋は「当時の『ペッパー警部』の中にもいまの9人で出せるモーニング娘。らしさを織り交ぜつつ、皆様の心に残る新たな作品になれるよう頑張ります」とカバーに向けての意気込みを語っている。 また11月26日には、五木ひろし監修のもと阿久悠作品のトリビ
アイドルグループの「モーニング娘。」がピンクレディーのデビュー曲「ペッパー警部」をカバーすることが8日、明らかになった。37枚目のシングルとして24日に発売する。リーダーの高橋愛さん(21)は、「当時の『ペッパー警部』の中にモーニング娘。らしさを織り交ぜつつ、みなさまの心に残る新たな作品になれるように頑張ります」と意気込みを語っている。 昨年8月に腎臓がんで亡くなった作詞家・阿久悠さんの1周忌の節目に放送されたドラマ「ヒットメーカー阿久悠物語」で、高橋さんと、メンバーの新垣里沙さん(19)が、ピンクレディー役に扮(ふん)し、「ペッパー警部」を歌ったことがきっかけで、カバーが企画された。 11月には阿久さんが作詞した「勝手にしやがれ」(沢田研二)、「どうにもとまらない」(山本リンダ)、「ピンポンパン体操」などをカバーしたアルバム「COVER YOU」の発売も決定。同作を監修した五木ひろしさん
この度、モーニング娘。の37枚目のシングルとして、ピンク・レディーのカバー曲「ペッパー警部」を9月24日にリリースすることとなりました。 「ペッパー警部」は言わずと知れたピンク・レディーのデビュー曲。作詞家の故阿久悠氏と作曲家の都倉俊一氏によって手掛けられた1976年の作品です。モーニング娘。のメンバーはまだ一人も生まれていない時代の名曲ではありますが、今回カバーというスタイルで32年の時を経て、9名のモーニング娘。が打ち出す新しい「ペッパー警部」に仕上がりました。 また、先月放送となった日本テレビ系ドラマ「ヒットメーカー阿久悠物語」の中で、メンバーの高橋愛(21)と新垣里沙(19)がそれぞれミー役(根本美鶴代)、ケイ役(増田恵子)に扮し、「ペッパー警部」を含む2曲を歌わせて頂いたことも記憶に新しく、これがCD化への展開となった一つのきっかけとも言えます。 さらに、モーニング娘。は
■その他の写真ニュースはこちら アイドルグループのモーニング娘。が37枚目のシングルとして、ピンク・レディーのデビュー曲「ペッパー警部」をカバーすることが7日(日)までにわかった。1976年にセンセーショナルに登場し、国民を熱狂させたピンク・レディーの名曲は、発表以来32年の時を経て新たな「ペッパー警部」となって帰ってくる。 同曲の作詞を手がけた故・阿久悠さんの半生を描いた日本テレビ系ドラマ『ヒットメーカー阿久悠物語』(先月放送)の中で、メンバーの高橋愛と新垣里沙がそれぞれピンク・レディーのミーとケイに扮し出演、同曲を含む2曲を歌い好評を博したことなどがきっかけとなって、今回のカバーが決定した。 このことについて、リーダーの高橋は「(同曲を)カバーさせていただけるというご縁を本当に光栄に思います。当時の「ペッパー警部」の中に、今の9人で出せるモーニング娘。らしさを織り交ぜつつ、心に残る新た
モー娘が阿久悠さんトリビュートアルバム 女性アイドルグループ「モーニング娘。」が昨年8月に他界した阿久悠さん(享年70)作詞のピンク・レディーのデビュー曲「ペッパー警部」をカバー、24日にシングルCDを発売する。 モー娘のカバーシングルは03年の「ひょっこりひょうたん島」以来5年ぶり。リーダーの高橋愛(21)とサブリーダーの新垣里沙(19)が先月放送されたドラマ「阿久悠物語」でピンク・レディーを演じたことがきっかけ。原曲に近いアレンジで振り付けもオリジナルバージョンに沿ったもの。ドラマでミー役を演じた高橋は「モーニング娘。らしさを織り交ぜた新たな作品になりました」とアピールしている。 また、阿久作品をカバーしたトリビュートアルバム「COVER YOU」を11月26日に発売。「勝手にしやがれ」「どうにもとまらない」など全14曲。高橋と五木ひろし(60)がデュエットした「居酒屋」も収
モー娘。「ピンク・レディー」カバー アイドルグループ「モーニング娘。」が、ピンク・レディーの大ヒット曲「ペッパー警部」をカバーし、24日にシングル発売することが7日、分かった。先月放送されたドラマ「ヒットメーカー阿久悠物語」で、メンバーの高橋愛(21)と新垣里沙(19)がピンク・レディーを演じたことがきっかけとなり、発売が決定。また歌手・五木ひろし(60)が監修した阿久さんのトリビュートカバーアルバムを11月26日に発売することも決まった。 ◇ ◇ 「ペッパー警部」は76年8月に発売されたピンク・レディーのデビュー曲。32年前といえばモー娘。のメンバーはまだ生まれる前だ。 カバーのきっかけとなったのは、阿久さんの一周忌に当たる8月1日に、日本テレビ系で放送された「-阿久悠物語」。メンバーの高橋愛がミー(根本美鶴代)役を、新垣里沙がケイ役(増田恵子)を演じた。2人が「ペッパー警部」を歌
モーニング娘。が昭和51年に大ヒットしたピンク・レディーのデビュー曲「ペッパー警部」をカバーし、24日にシングル発売することが7日、分かった。作詞家、故阿久悠さんの人生をドラマ化した「ヒットメーカー阿久悠物語」でメンバーの高橋愛(21)と新垣里沙(19)がピンク・レディーを演じた縁から実現した。また、11月26日には阿久さんの名曲を歌うカバーアルバムの発売も決定。高橋が五木ひろし(60)と「居酒屋」をデュエットするなど話題曲が満載だ。 モー娘。が今秋、阿久作品のカバーで歌謡界に打って出る。その先行曲となるのが、国民的女性グループの大先輩、ピンク・レディーのカバーだ。 「ペッパー警部」は、オーディション番組「スター誕生」でデビューが決まったピンク・レディーのために、同番組の審査員だった阿久さんが作詞し、都倉俊一氏(60)が作曲した名曲。いきなり100万枚を突破して、2人の人気を不動のものにし
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