骨折のあやや、ライブで躍動 5日に自宅で左足薬指を骨折した歌手の松浦亜弥(22)が10日、東京・中野サンプラザで行われた「ハロー!プロジェクト」の公演に出演した。 「私の不注意で地味に足をポキッとやってしまい、動きが制限されますが、精いっぱい盛り上げていきたいと思います」と元気よくあいさつ。全治6週間で痛み止めの薬を飲み、患部をテーピングで固定して躍動した。 また生後半年の長男が昨年7月に慢性腎不全のため死去した飯田圭織(27)は、産休から約1年4か月ぶりに復帰。ソロ曲も披露し「ありがとうございました」と声援に応えた。 ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録 (2009年1月11日06時00分 スポーツ報知)