ファミリーマートは4月14日に、店舗に設置しているデジタルサイネージの名称を「FamilyMartVision」(ファミリーマートビジョン)から「ファミマTV」に改称する。販促媒体としてだけでなく、来店客が視聴を楽しむ「身近な生活動線上の放送局」として位置付け、オリジナルコンテンツを強化する。 FamilyMartVisionは2021年9月から導入し、現在は全国約1万1000店舗に設置している。放映枠の約7割は広告枠として活用し、新商品やキャンペーン情報などを配信。出稿企業数は440社以上で、2025年度の売り上げは2021年度比で約70倍に拡大した。 広告以外の枠では、ニュースや天気予報といった生活情報に加え、芸能人やアーティストが出演するオリジナル番組も配信している。メディア事業を手掛けるゲート・ワン(東京都港区)と共同で、これまでに600本以上のコンテンツを制作してきた。 ゲート・

