https://anond.hatelabo.jp/20180606235041 「姦国」「虫国」みたいなくだらないヘイトスピーチを繰り返す奴が、 ヘイト満載のラノベを描き、 これまたヘイト満載のアニメとなって出てくるの、 「作品と作者は分けて考えるべき」とかいうアレが根本的に誤りである事を示したのでは?
『Twitterで話題になっている「自分をADHDと思いこんでいるただの低スペック人間」って言葉を見て、発達障害の傾向があるけど完全にそうとは診断されない「ギリ健常者」はこれからも延々と生きづらさを抱えなくてはならないんだなぁ…と思い、死にたくなりました。』というツイートを、何気なく呟いてみたところ思ったよりも多くの反応を頂く事となった。 多くが私と同じような生きづらさを抱える人たちであったのだが、その中で「syamuさんやんけ」とか「syamuさんもこれなんだろうなぁ」などと、大物YouTuberのsyamu_game氏と関連付けたリプライも一定数見受けられた。インターネット上では障害関係のネタを語る上で必ずと言っていいほど紐付けされる存在であるとされるが、引退から4年目となった今でも氏の人気が衰えていない事に関しては、ただただ驚くばかりである。 世の中には彼の事を何もできないバカな奴の
先日、「小説家になろう」にあの人気作家“西尾維新”が作品を投稿をしている!?という情報が、主にツイッター上で話題になりました。 当該アカウントの小説情報のページには「★メディアワークス文庫より10月25日第一巻発売予定。」「★2022年、春。劇場版アニメーション公開予定。」などとも書かれており、混乱に拍車をかけました。 結論から言うと、これは完全に別人(偽物)であり、既に作品どころかアカウントが「なろう」から消えています。このような行為をしでかした意図は不明ですが、このくだらなくてしょうもなくてバカバカしい「事件」自体は、解決済みと言っていいでしょう(偽物本人(ややこしい……)を名乗るツイッターアカウントも現れましたがこれも既に消えています) ただ、この件を扱ったこの記事、 投稿者は作品がメディアワークス文庫から書籍化すること、劇場版アニメ化することを告知していますが、KADOKAWA広報
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