筋トレだけでは腹はなかなかへこまないが 筋トレを続けていると 身体が負荷に耐えられるようになるのと 腕足の筋肉が地味に締まっていくのはわかる ハズ
時は 2020 年 5 月 3 日。 ここ最近、AtCoder では、「再帰関数を用いた DFS な全探索」というタイプの問題が激増しています!!! AtCoder ABC 165 C - Many Requirements (昨日のやつ) AtCoder ABC 114 C - 755 AtCoder ABC 119 C - Synthetic Kadomatsu AtCoder ABC 161 D - Lunlun Number パナソニックプログラミングコンテスト D - String Equivalence これらの多くは緑後半から水色前半の difficulty を叩き出す、とても恐れられている問題たちです。しかし実のところ、「ちょっと複雑だけど、単純に全探索するだけ」という側面もあります。 これらの出題が最近急増しているのは、おそらくは AtCoder 社側に 最近の AtCo
競技プログラミングの問題を解くためには2つのステップがあります。 問題で要求されていることを言い換える知っているアルゴリズムやデータ構造を組み合わせて解く 必要な(知っておくべき)アルゴリズムやデータ構造は色々なところで学ぶことができます。 しかし、「問題の言い換え」や「アルゴリズムを思いつく」というのは、非常に様々なバリエーションがあり、問題をたくさん解かないとなかなか身につきません。 そこで、この記事は以下のことを言語化し、練習のための例題を提示することを目標とします。 問われていることを、計算しやすい同値なことに置き換える方法アルゴリズムを思いつくための考え方競技プログラミングで「典型的」と思われる考え方 ※一部問題のネタバレを含むので注意 ※良く用いられるアルゴリズムやデータ構造については競技プログラミングでの典型アルゴリズムとデータ構造 を参考にして下さい。 入力の大きさ(制約)
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