ほんとにダメなTシャツ - ロベルトノート
日々のストレスやら仕事のトラブルなんかで荒んだ気分になった時、あなたはどうしますか？ 何かすごく良いもの（映画なりマンガなりCDなり）を見たり聴いたりして気分転換をはかる前向きなタイプか、逆に、より気分が荒みそうなヒドいモノを見てさらに落ち込もうとするドMなタイプか。 僕なんかは割と後者で、よりディープになる方を選ぶんですけど、そんな気分になった時にピッタリの本を見つけた（ブックオフ105円コーナーで）。 コレ！ 『インディーズTシャツバイブル2005』。サイビズという出版社から出たもの。 要は、「夢は大きく！ そのためにはまず、Tシャツ作りから始めよう！！」という、NIGO（結婚おめでとうございます）以降のサクセスストーリーを夢見る若者たちに向けた本だ。 現役で、インディーTシャツを作ってる人たちのインタビューや、Tシャツの作り方、販売方法などをレクチャーする内容。 まずページをめくる
■ - 唐変木
別にある日記に愚痴みたいなことを書いてしまったんだけども。不安定な気分がして結局消してしまった。感情のままに書いた日記って，言いたいこととか意図みたいなものが自分の中で消化してない気がします。 自分で結論が出ていることなら、読者はそこまでしか読み取らない（それに読み取ってもそれは僕のせいではない気がする）という安心感があるのだけれど、言いたいだけのことを垂れ流してる文章って結論が出ていないので、何がどう読み取られるか分からなくて，言ってることに責任もてそうにない怖さがあります。。 因みに画像は美人の写真ですが，皆が大好きなのは明らかなのでここに張ってもまったく安心です。*1 *1:これは村長さんの真似ですが，加藤夏希は本当に好きです
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