2006/01/11 「purepure Vol.34」 ある日、授業が終わり、掃除の時間。 俺は夏帆ちゃんと体育館の掃除当番だ。 夏帆ちゃんと2人で体育館へ行く。 入り口で上履きを脱いで体育館に入る。 素足でペタペタと歩く夏帆ちゃん。 その可愛い素足と足音に萌えてしまう。 モップ掛けをし終え、モップを体育倉庫にしまう。 その時、夏帆ちゃんが気づく。 夏帆「あの窓だいぶ汚れちゃってるね。拭いておこうか。」 「でも、あそこは届かないよ。」 夏帆「よしお君が肩車してくれたら届くんじゃない?」 突然の夏帆ちゃんを肩車できるというチャンスに喜びを感じる。 「そ、そうだね。」 夏帆ちゃんはしゃがんだ俺の肩の上に雑巾を持って座る。 首を柔らかい太ももに挟まれ、恍惚を感じる。 一方、夏帆も快感を感じていた。 『よしお君の頭が私のあそこに…』 ゆっくりと立ち上がる俺。 夏帆「ん~、あとちょっとのところで届