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2020年10月16日のブックマーク (2件)

  • おそ松さん好きだったけど3期に全く食指が動かない。

    今週からおそ松さん3期始まったけど面白いのかな。 1期の頃は自分も見てたし面白かった。1クール目は不条理さとそこはかとないダークさ、ブラックジョークが上手く混ざってて、文句なしに神アニメだったと思う。アニメ見ながら声出して笑ったのは久々だった。 2クール目から、ちょっとオタクのこと意識したな、って思った。 逆輸入までは行かないにせよ、こういう話を書いたらオタクにウケるぞ、という制作側の意図が感じ取れた。 2期はオタクの存在を意識したのがさらに露骨で、男の身内ノリのつもりだったのに女オタクに人気があるのが気にわないのが丸わかりな、徹底的にオタクをバカにするようなつくりをしていた。 映画の頃になると人が離れたのを察したのか、こちら側に媚びてくるような、毒の薄い、いわゆるオタク好みの作品に変わっていた。 おそ松さんって男集団ノリが具現化したようなストーリー筋になってたと思ってるんだけど、作品の

    おそ松さん好きだったけど3期に全く食指が動かない。
    hemo
    hemo 2020/10/16
    1期2期映画どれも大好きで3期1話も面白かったからこれから毎週楽しみ
  • 文章とプロレス

    とあるブログがブクマ数を集めていて、さらに文章力が褒められていてうれしい。 著者の方は、ネットで出会った中で一番文章がうまい人ではないかと前々から思っていたのだ。 話は急に飛ぶが、この文章力の秘訣はプロレスではないかと思っている。 自分は全くプロレスを知らないのであくまで想像だが、でも間違いないと確信している。 他のブロガーやライターの文章でも躍動的な比喩、リズム感、笑いのテンポ感覚に感動するものは作者が皆、プロレス好きなのだ。 逆に、目の付け所はいいんだけども文章自体はなあ・・・という人はたいていプロレスファンじゃないのだ。 どうやらプロレスには、雑誌や書籍上で熱く語られる「文字のプロレス」という文化があるらしい。 熱心なプロレスファンはそれらを読み込み、咀嚼し、そしてあの卓越した文章力を身に着けたのではないかと考えている。 嘘だと思ったら、好きな文章を書くブロガーなりライターなりがプロ

    文章とプロレス