ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】

    赤江アナは、実際に家族に感染者が出た立場として、自身と家族の状況などを踏まえて感じたことや考え方を、長文のレポートにまとめた。リスナーが自分と同じ立場になった場合に準備しておくべきことなど、重要な情報も多く含まれていたため、コメント全文を紹介する。 ●赤江珠緒アナからの報告(一部要約) たまむすびリスナーのみなさまへ こんにちは、いかがお過ごしですか。赤江珠緒です。今週月曜日から出社できず、ご心配おかけしております。その間、たくさんのメッセージありがとうございました。心から御礼申し上げます。 PCR検査の結果が出ましたので、ご報告させていただきます。我が家の状況は夫が陽性で感染していました。11日土曜日から発症し、現在は熱が上がったり下がったりという状態です。夫の症状が出てから、検索結果が出るまで、しばらく自宅で過ごしておりましたので、私と娘も検査してもらえるよう、現在も自宅で待機しており

    赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】
    hemon
    hemon 2020/04/17
  • ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」

    ビートたけし(72)が20日、レギュラー出演しているTBS系『新・情報7days ニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)に生出演。同日、反社会的勢力との闇営業問題をめぐり雨上がり決死隊・宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号・田村亮の謝罪会見が行われたことを受けて「猿回しと同じで、芸人は猿と一緒。猿が人を噛んだからといって、猿に謝らせてもダメ。飼ってる奴が謝らないと」と持論を展開した。

    ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」
    hemon
    hemon 2019/07/21
  • ロケット団声優、21年間マンネリなし 「3人で一人前」悪役意識せず互いにフォロー

    人気テレビアニメ『ポケットモンスター』に悪の組織“ロケット団”の一員として出演している声優・林原めぐみ(ムサシ役)、三木眞一郎(コジロウ役)、犬山イヌコ(ニャース役)。このほど、ポケモン映画第1作『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1998年公開)を全編フル3DCG映像として新しく描いた最新22作目『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(公開中)に出演中の3人にインタビューを実施し、「チームワークは意識していないですが、フォローし合う重要さを理解している」「ロケット団は悪役として見ていない」「20年以上演じてきていますがモチベーションは高い。お約束シーンはありますが、演者側はマンネリ化していない」など、20年以上ロケット団を演じ続けた心境を語ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■「受け手側のキャパシティーを作り手が勝手に決める」風潮に逆行…今作の意義 2017年公開の

    ロケット団声優、21年間マンネリなし 「3人で一人前」悪役意識せず互いにフォロー
    hemon
    hemon 2019/07/15
  • NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな

    NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】
    hemon
    hemon 2019/04/22
  • 『けもフレ2』テレ東社員SNS投稿めぐり局が謝罪 「視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」

    同アニメは1期から監督や制作会社を替え新体制で2期が放送されたが、その内容については批判的な意見も多かった。視聴者から寄せられた批判に対し、同局のプロデューサーが煽るようなツイッター投稿を繰り返していたことが問題視されていた。 局のサイトでは「『けものフレンズ2』の放送に関しまして、弊社社員によるSNSでの発言の中に、視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました」と報告。「作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。件に関しまして、深くお詫び致します」と謝罪している。

    『けもフレ2』テレ東社員SNS投稿めぐり局が謝罪 「視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」
    hemon
    hemon 2019/04/16
  • 1