私はブラック企業を憎んでいますが、その原因は妻がブラック企業に不当解雇されたことがあるからです。 不当解雇に対し、私たちは一緒になってブラック企業と徹底的に戦いました。 同じ目にあった人に少しでも参考になればと思い、記事にします。
今回はサービス残業の対処法について書きたいと思います。 私は、皆がサービス残業をする会社で、長い間自分だけはサービス残業をしないよう努力してきました。 サービス残業をしないだけでなく、サービス残業をなくすための行動も起こしました。 サービス残業をしたくない方に少しでも参考になればと思います 関連記事>>>失われた残業代を求めて(1)――サービス残業代を請求するサラリーマン 残業代請求の時効である2年が経過するまでは働き、2年経ったら転職する法律上、サービス残業をした場合でも、客観的な記録があれば過去に遡って残業代を請求することができます。 ただし、過去の残業代を請求しようとしても原則2年前までしか請求を遡ることができないという決まりです。 私は、最初に入社した会社にサービス残業があることを知り、 自分がサービス残業を余儀なくされた場合どうすればよいかを考えたところ… サービス残業をしてしま
今日は新たに「節約術」というカテゴリーを作成したへもさんです。 今日書きたいのは、夫婦のお小遣いについてです。 我が家では少しユニークな夫婦それぞれが小遣い月一万円制を採用しています。 大抵の方は少なっ!と思われたことでしょう。 でもこの制度には色々といい面がありました。 それでは記事に入ります。
最近ブロガーさんとかと話す事が結構あって、そこで 「自分はこれからどうするか」 みたいな事を話す機会が多かったんですけど、上手に喋れなかったんで(喋りたがりの癖に口下手ゆえ)文章にしながら整理しようと思います 1年以上ブログを続けて初めて「このブログの方針」的なものががちゃんと決まりました。今まではそれを考えると間違ったこともしてしまっていたかもですね。まあそれはそれという事で 相変わらずヒトデの中の人的な記事になってしまいましたが、その辺はご容赦ください! 書くことサイコー 書くことが好きで、読まれるのも大好きです もっというなら、それで何かしら相手の感情を揺さぶれたら最高です そして、どうせ揺さぶるならプラスの、正の方向に揺さぶりたいと思っています 怒らせたり悲しませたりするのは不本意です。ちょっとでも良い気分になってくれ、と。そう思っています そういう意味で、僕にとっての最高の褒め言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く