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デザインに関するhenachoco-a-55のブックマーク (5)

  • なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】 - Qiita

    なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】UXUIDesignUIデザイン画面設計 1.はじめに エンジニアの私がデザインを気で勉強した結果、デザイナーとエンジニアはそもそも思考が大きく違っているということがわかりました。 今回は「それ」をデザインに苦手意識のあるエンジニア方にも理解してもらえたらと思い、わかりやすくまとめてみました。 2.アプリの画面デザインを考えてみよう まず、こんなアプリを考えてみてください。 フィットネストレーナーが使うアプリ トレーニングルームでお客様とお話しながら使う 端末はタブレット そして 会員の個人情報確認 前回までのトレーニング状況の確認 次回の予約受付 といったことをします。 使える情報としては、こんな感じです。 あなたならどう画面デザインをするか、もしお時間があったら考えてみてください。

    なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】 - Qiita
  • 無料&商用利用可能で300万通り以上の表情を作り出せる顔アイコン素材「Emoticons」

    表情豊かな顔アイコンを、顔の5つのパーツを自由に組み替えることで自由に作れるようになるアイコン素材が「Emoticons」です。無料で配布されており、商用利用も可能で、パーツの組み合わせは300万通り以上あります。 Free Download: Avatars and Emoticons Vector Set | Web Resources | WebAppers http://www.webappers.com/2014/03/26/free-download-avatars-and-emoticons-vector-set/ アイコン素材は上記リンクの下部にある「Click Here to Download Now」からダウンロード可能。 頭の輪郭・髪の毛・目・口・アクセサリーの5つをそれぞれ自由に変更可能で、組み合わせは1000通り以上あります。 顔アイコンの作例はこんな感じで、ひょ

    無料&商用利用可能で300万通り以上の表情を作り出せる顔アイコン素材「Emoticons」
  • UXデザインにマズローの欲求階層説は有効なのか

    ユーザーは、自分のウォンツよりもニーズを満たす製品を選ぶ傾向にあることが立証されています。Abraham Maslow氏は人間の欲求についての理解を深め、それがどのように満たされるのか研究しました。デザインの文脈においても、マズローの欲求階層説を活用することで、ユーザーのウォンツよりもニーズを満たす、より効果的なUXを提供することができます。 ユーザーにあなたの製品を受け入れてもらいたければ、受け入れてくれるように動機づける必要があります。アメリカの心理学者、Abraham Maslow氏は、人間のモチベーションに関する研究で知られています。1943年、Maslow氏は論文『人間のモチベーションに関する理論』を発表しました。論文の中で、彼は人間の欲求について自身の解釈を明らかにし、欲求がもっとも基的なものからもっとも複雑なものへと、階層を形成していることを提唱しました。 彼は、人間が満足

    UXデザインにマズローの欲求階層説は有効なのか
  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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