おはようございます。 ふくすけ 今日の おやつは アンリ・シャルパンティエのフィナンシェだよ 中身 裏 フィナンシェ 美味しいですね 寝てた 見たいですけど 食べたそうですね ふくすけ 起き上がりましたか そのまま 寝てても いいんですけどぉ さて 今年の漢字は 令 だそうですね 無難で なりより この辺だと 水 かなぁ 洪水で あふれたし~ それでは パトロール出動です でわ またね 人気ブログランキング にほんブログ村
こんばんは。 mi-yanです。 本日の記事は 寒いこの時期になりやすい?? ぎっくり腰についてのお話しです。 先日、授業参観で 親子ドッジボールをやりました。 その際に 当然のごとく はりきり過ぎて ぎっくり腰になりましたというオチではなくて 何でもない 中腰で振り向いた瞬間に 立てなくなりました・・・。 明らかなぎっくり腰でした。 不思議なもので そうなった直後は 痛いんですが 何とか動けました。 しかし、10分 30分 1時間と経つにつれ 全く動かなくなってきたのです。 何事もスローモーションになる現象になってしまいました。 そこで 行った対処療法を紹介します。 まずは 接骨院に行って 電気を当ててもらいました。 そこでテーピングをしてもらい 幾分か動けるようになりましたが・・・ それでも当然痛い。 その日の晩は 冷やしながら 寝ましたが 寝返りも出来ず、きつかったです。 翌日起きた
お気に入りの入浴剤。足を突っ込んでたクッション。足を乗っけてた猫クッション。 「おおっ!くっつき始めた!」 レントゲン写真を見ながら、ドクターが言った。 わたしはいま、コルセットなるものを足首に装着。ギブスの百万倍、楽ちん! 「コルセット、楽だろう?」ドクターは2回も聞いてくる。そしてレントゲン写真を見せながら、いろいろ説明してくれる。うんうん、と答えるわたしであるが、何もわからん。ちょっとわたしはボーッとしてたかもしれない。 「老眼だから見えないか?」とドクター。 「大丈夫。」と答えたけど内心、「ちっ、同い年のくせに」と思うわたしだった。 看護師さんによるとドクターは前にスキーで足を骨折して、ギブスを嫌がって大騒ぎしたんだと。早々とコルセットに変え、やっぱダメでまたギブスをはめたらしい。「もう大変だったのよ」と看護師さん。 この看護師さんは、ウチのチビが額に切り傷を作った時、手当てしてく
マザーに何を期待する?…しかし、マザーのイコンは厚い。 わたしは悪い母親だった。(2050文字) 断っておくが、子供たちは普通に健やかに成長した。だから、悪い母、と言っても犯罪者ではないし後ろ指を差されるほど、悪かったわけじゃないよ。さらに言えば、ありふれてもいた…。 例えば、ネグレクト、真綿で首を締めるような愛情、子供を非難し肯定しない母、色々あるだろう。 この中で、真綿で云々がどうもわたしは理解できない。想像できないんだ。 けれど、いま、何気に流行しているような気がする「子供を認めてやらない母」とネグレクトというのは、わたしにもかなり当てはまる。 母親は子供に日常生活のルールを教える。 上の子は左手を使おうとするので、「ダメ!こっちの手ってを使いなさい」「あ。だめっ。」に始まり、お箸の持ち方、姿勢、食べ方、お片付け等々、何遍も言うことになる。 もちろん、出来の良い子ならいっぺんでできて
リチャード・プール警部補役のベン・ミラーが本気で好きだなぁ…。 でも、年をとったわたしはトキメキを忘れちまってるはずなのだが…。 Hulu イギリスBBC製作。2011年〜。ロバート・ソログッド脚本。 ベン・ミラー、サラ・マーティンス。 霧と雨、読書と紅茶をこよなく愛する典型的英国人刑事が、南の島に赴任! カリブの島を舞台に繰り広げられる正統派英国ミステリー! −映画com むかし、よくNHKで放送されていた英国の正統派ミステリー物、「ミスマープル」「刑事モース」「ポアロ」などなどの系譜に連なる「ミステリー・イン・パラダイス」。 しかし、こちらは、舞台を現代に持ってきた。そしてそれが成功している! 紅茶をこよなく愛する堅苦しい英国人が、のどかでゆるぅい田舎の小島にやって来る。 気候は熱帯雨林っぽい…が彼は決して背広を脱がずネクタイも緩めない。 ベン・ミラーに当て書きしたんではないかと思うほ
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