2012年7月3日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:維新の会、首長選初黒星 大阪・羽曳野市長選、現職3選 - 政治

    関連トピックス橋下徹  大阪府羽曳野市長選が1日、投開票され、民主、自民が推薦した現職の北川嗣雄氏(69)が、大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)羽曳野支部が推薦した新顔ら2人を破り、3選を決めた。維新の会は昨年4月以降、吹田、守口、大阪、茨木各市長選と府知事選で公認、推薦、支部推薦の候補が当選してきたが、首長選で初の敗北となった。投票率は43.25%だった。  北川氏は2期8年で市の実質収支を黒字に転換したことなど実績を強調。地元選出の民主、自民両党国会議員らの応援を受け、支持基盤の強さを見せた。  無所属新顔で維新の会羽曳野支部推薦の麻野佳秀氏(62)は、維新の会とのパイプの太さをアピールしたが、支持が広がらなかった。共産推薦の宇山鉄雄氏(65)は保健師らを地域に配置することなどを訴えたが、浸透しなかった。(飯島健太) 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

    henkyodthp
    henkyodthp 2012/07/03
    羽曳野は牛肉偽装で名を馳せたハンナンの浅田満の本拠地。 解同も反橋下を明らかにしたので必死だったんだろう。
  • 年を取るというのはどういうことか考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくは20歳のころから老化による自分の能力の低下に対する恐怖があった。 たぶん、そういうひとはほかにも多いと思う。 いったい何歳まで自分は働けるのだろう。年を取ったときにどれぐらい能力が現実問題として下がるのかということにずっと関心をもって、自分のまわりを観察してきたのだが、現時点での結論を簡単に書いてみようと思う。ぼくの主観的な感覚なので正しいかどうかはわからないし、どの程度、一般性があるのかどうかもさだかではないが、実際のところ、年をとるっていうのはどんなかんじなのという疑問への回答のサンプルにはなるだろう。 (1)記憶力 子供の時分から他人よりも物覚えが得意なタイプのひとがいる。ぼくもそのタイプだった。特に努力をしなくてもいろんなことを覚えてしまう。 テストの点数もそこそこいい。こういうタイプは20歳を過ぎるころから記憶力の低下に苦しむことになる。 記憶力というのは分かりやすい指標な

    年を取るというのはどういうことか考えてみた - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記