2012年7月27日のブックマーク (3件)

  • 我孫子武丸先生の「おすすめ時間SF」

    あびこ @sukiyapotes ぼくはSFマニアではないけれど、なんだか昔っから時間ものには厳しいというか、「おかしいところ」にすぐ気がついてしまう方らしい(時かけの矛盾に気づいたのは最近だけど)。BTTFをどうしても手放しでは褒める気になれないのも、余りにもおかしいところだらけだからだ。→ 2012-07-25 21:17:10 あびこ @sukiyapotes →そんなわけで、自分でも書きたいと思いつつ、なかなか「これなら書ける」というふうにアイデアがまとまらない。多分、「改変もの」は一生書けないと思う(思想的にも無理)。「改変」じゃない腹案はいくつかあるのでそのうち書きたい、とは思っている。いつになるやら。 2012-07-25 21:20:03 あびこ @sukiyapotes イシイさんがおすすめ時間SFを挙げてたので、ぼくもいくつか思いつく範囲で。『タイム・アフター・タイム』

    我孫子武丸先生の「おすすめ時間SF」
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    hentaism 2012/07/27
  • 『おおかみこどもの雨と雪』が黒ロン映画だった - 水星さん家

    すごいすごい細田守監督がみるみる進化している。 『時をかける少女』 『サマーウォーズ』 『おおかみこどもの雨と雪』 ヒロインの髪が長くなってる!!(「『おおかみこども〜』はお母さんだろ」と言う人は黙って読み進めて) その昔『サマーウォーズ』を観て「こ、これは黒ロン栄華だー」と言ったら周りに不思議な目で見られた経験があるのだが(関連:Togetter - 『サマーウォーズ』の真のテーマは「黒髪ロング萌えは世界を救う!」である)、まあさすがにあの時は自分でも3割くらいは冗談だったから仕方ないとする。だが今回の『おおかみこどもの雨と雪』は何の疑いもなく黒ロン映画であり、こんな黒ロン映画を作るからにはきっと『サマーウォーズ』も黒ロン映画として製作されたのだろう。遡及的に照明されてしまったようだな……。 『おおかみこどもの雨と雪』に対してお母さんがどうのこうの言っている人たちを見たが、タイトルは『お

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    hentaism 2012/07/27
  • ベタなディストピア作品の法則 - chakuwiki #全般

    法則[編集 | ソースを編集] 主人公は体制側の人間だが、現在の体制に疑問を持っている。 そして、何かの切っ掛けで反体制運動に荷担するようになる。 最終的に敗北して何も変わらず、というエンドも結構ある。 体制側に勝利し体制を崩壊させるが、そこでエンディングを迎える為、この後がどうなるかは語られない。 そもそも「反乱の発生から鎮圧までがガス抜きのための予定調和のショー」という場合もある。主人公自覚のないアクターというパターン。 反体制グループの中の女の子に惚れる、というのがいちばんベタ。 結末がどうであれ、主人公の反体制行為は大抵当局に露呈する。 読者・視聴者にとっては当たり前に思えることが、訳の解からない理由で禁止されている。 中盤から終盤でその理由が明かされる。 変な制度や法律の表向きの理由は色々あるが、隠された目的は決まって現体制の維持。 モデルは大抵ナチスドイツと言いたいところだが、

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    hentaism 2012/07/27
    フレプリ入ってただけでも評価できる