お題「雨の日のちょっといい話」 Rioでじゃねーどです。 1つのボールをあっちに蹴ったりこっちに蹴ったり。 総数22名の選手達がピッチ上をところ狭しと走り回り、ボールを取り合い本気がぶつかり、ゴールネットを揺らす。 歓喜に包まれる瞬間がある。 それがソッカー・・あ、いえ、サッカーです。 （早稲田大学ア式蹴球部だけはソッカーと言っていました。が、今確認したらサッカーになってます。ソッカーって言うのやめました？←大学サッカーがあるよ！というだけで、私は大学とは無縁です） 23年ほど前から、とある赤いチームのサポです。今はTOP（男子）よりレディースにハマっています。 サッカーは雨天決行です。観戦する人たちは傘をさしてはいけません。理由は周りの人に対して危険なためです。 ということで雨の日はほとんどの人が、ポンチョを着ます。 ポンチョはこんな感じ。 e-shop.urawa-reds.co.jp

お題「雨の日のちょっといい話」 幼稚園前の小さい子が、舌足らずで言葉をうまく言えないときって、とっても可愛いですね。もちろん私の娘も可愛く上手に言えませんでした。 例えば・・・。 ぺんぎんさん→けんみんさん（TVの番組名かと思いました） しまうま→しぃまっまっ（しまうまの可愛さが無く・・） ヘリコプター→ヘッコッパー（娘が最初にレゴで作った作品） ヘリコプターにしか見えない！ もっと沢山あったのに思い出せないのが残念です。後々の宝物になりますよ。 雨の日の散歩 雨の日に娘と二人で相合傘で散歩をしていたときです。 雨の日に長靴を履いて出かけると、子供は妙にハイテンションになってますよね。水たまりをじゃぶじゃぶって遊ぶのが定番です。 いつもだったら怒られるけど、長靴を履いているので怒られないからなのでしょうね。 しばらく散歩をしていると、娘がアジサイの葉っぱの上にいたカタツムリを見つけてお話を