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  • 「ぱんちゃん璃奈」都知事選ポスター24枚ジャック!秋葉原に出現…本人と立花孝志氏が事情説明 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都知事選(7月7日投開票)が20日告示され、都内各地でポスター掲示板への掲出が続々と始まった。 千代田区・秋葉原のある掲示板では、午後3時時点で現職の小池百合子都知事(71)、無所属新人で前参院議員の蓮舫氏(56)、前安芸高田市長の石丸伸二氏(41)に加え、ドクター・中松氏(96)安野貴博氏(33)、内海聡氏(49)のポスターが張り出されていた。 同時間帯で目立っていたのが、秋葉原駅から徒歩数分の場所にある交差点のポスター掲示場。他の30候補しか貼れない掲示場と違って、サイズが大きいこともあり、キックボクサーのぱんちゃん璃奈(30)のポスターが24枚掲出されていた。ポスターには左手でガッツポーズするぱんちゃんに「生活困窮者をなくせ!」とある。さらに「掲示責任者 立花孝志」と小さく印字されていた。 ぱんちゃんはこの日、ユーチューブを更新。ポスター登場の意図を「みなさんへ」と題した動画内で

    「ぱんちゃん璃奈」都知事選ポスター24枚ジャック!秋葉原に出現…本人と立花孝志氏が事情説明 - 社会 : 日刊スポーツ
    hepoko_ks
    hepoko_ks 2024/06/21
    大切なのは、無視すること。こいつらは注目されたら勝ち何だから、怒っても負け。粛々と無視するのが民主主義の唯一の勝利条件
  • ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ

    広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が16日、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補する意向を明らかにした。 石丸氏は16日にXで「東京都知事選に出ることにしました」と書き出し「東京を変えて、日を変えてみたいと思います」とつづり「一極集中から多極分散へ。これしか東京と地方が発展する道はないと考えています」と思いを記した。 石丸氏の都知事選出馬意向を受け、SNSで強力な発信力を持つ“論客”がエールを送った。 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)はこの日、Xで「安芸高田市長の石丸さんが都知事選に出馬。若い人が首長や議員になる流れを作るべきだと思うので、応援しますー」と応援を表明。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)は石丸氏の都知事選出馬意向の記事を引用し「すばら!」とエールとみられる短文投稿を行った。 ひろゆき氏の投稿に対し「これは一都民

    ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ
    hepoko_ks
    hepoko_ks 2024/05/17
    石丸さんの政局感が問われるなぁ。ひろゆきや堀江とタッグを組んでキャンペーンやるなら絶対応援しない。距離を取ってポピュリズムに流れなければ応援する。乙武の落選をしっかり分析してほしい
  • 「橋下さん、政界に帰ってきて」立民・小川淳也氏が熱望 岸田首相「減税解散」への持論に共感? - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪府知事や大阪市長を務めた橋下徹氏は8日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演した際、「政界復帰」を熱望される場面があった。 政府が10月に取りまとめる経済対策をめぐり岸田文雄首相が「税収増を国民に適切に還元すべき」と述べ、物価高対策として減税や給付などに言及していることについて、橋下氏は医療保険改革などの持論を展開。すると、ともに出演していた立憲民主党の小川淳也税調会長が「橋下さん、政界に帰ってきてください」と熱望した。 橋下氏は「いやいやいや、それは…」と言葉を濁したが、小川氏は「まさに今、そういう政治が求められている」と訴えた。 橋下氏は、岸田首相が「減税」を掲げて衆院解散・総選挙に踏み切ろうとしているのではないかとの臆測があることに関して「解散をするなら、社会保険料改革、医療保険改革なんか(が必要)で。今、高齢者の方は年齢によって負担が軽減されている。そちらを現役、

    「橋下さん、政界に帰ってきて」立民・小川淳也氏が熱望 岸田首相「減税解散」への持論に共感? - 社会 : 日刊スポーツ
    hepoko_ks
    hepoko_ks 2023/10/08
    小沢一郎と組んだり、この人の政局読みの勘の悪さは以上だな。
  • 喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ

    JR宇都宮線内で喫煙を注意した高校生を暴行し、傷害、強要などの罪に問われた元ホストクラブ従業員宮一馬被告(28)の判決公判が19日、宇都宮地裁栃木支部で開かれ、片山憲一裁判長は懲役2年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。 宮被告は今年1月23日、電車の優先席で寝転んで喫煙。男子高校生が注意すると、「くそがき、おまえ、俺にしゃべりかけられる分際とちゃうんや」「ぶっ殺すぞ、こら。けんか売ってるんじゃねえぞ」と因縁をつけ、土下座させた。高校生の頭を踏み付けた上、蹴る殴るの暴行を加え、頬骨(きょうこつ)骨折など全治6カ月の重傷を負わせた。 また、送検後、検察官の取り調べに対して「あんまり人をばかにしたしゃべり方すんなよ」「カメラ関係あるか。俺、暴れるときまじで暴れるぞ」「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」と脅迫し、公務執行妨害でも起訴された。 弁護側は「大々的に報道され、社会罰も

    喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ
    hepoko_ks
    hepoko_ks 2023/05/29
    一発実刑でよかった
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