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著作権と同人に関するheppoko-sanのブックマーク (2)

  • 絶望先生の同人商品、講談社からの警告で販売中止…「権利を侵害している」 : プラティカルパ

    2009年12月27日 絶望先生の同人商品、講談社からの警告で販売中止…「権利を侵害している」 カテゴリ:漫画の話題|マガジン系|コメント( 56 ) <さよなら絶望先生とは> 「さよなら絶望先生」は、久米田康治による日のギャグ漫画作品、及びそれを原作とするアニメ作品。『週刊少年マガジン』にて、2005年22・23合併号より連載。単行は2009年12月現在、第19巻まで発刊中。また、「朝日新聞」や「週刊文春」、「SPA!」、「読売新聞」などで作風が紹介されたことがある。 アニメ「さよなら絶望先生」のテーマソング、「空想ルンバ」の二次創作作品・「片霧式*妄想ルンバ」を“「俗・さよなら絶望先生」のOP・EDを個人的趣味100%な勢いでカヴァーしたマキシシングル”という理由を付けて販売しようとしたところ、講談社から警告が着て販売中止になったらしい。 ▼「片霧式*妄想ルンバ」販売中止のお知

  • 片霧烈火さんの同人CDが講談社の警告により販売中止! - テンプルナイツ

    HOME > 同人・コスプレ > 片霧烈火さんの同人CDが講談社の警告により販売中止! TVアニメ『ひぐらしのなく頃に』エンディングやTVアニメ『真・恋姫†無双』オープニング、それに数々のPCゲームのテーマソングを歌ってきた片霧烈火さんの同人CDが講談社から警告を受けて販売中止となった。 販売中止となったのは、TVアニメ『俗・さよなら絶望先生』の主題歌をカヴァーした同人CD『片霧式*妄想ルンバ』。キチンと各作家やJASRACへ申請し、許諾を取っていた為、音楽の著作権はクリアしていたが、講談社から『さよなら絶望先生』の商品化権を侵害していると警告を受けたとのこと。 同人二次創作は、出版社等の権利者から見逃して貰っている立場なので、侵害していると警告されれば100%アウトだが、今回の場合、楽曲の著作権に関してはJASRACから許諾を得ていたとする点が興味深い。 そこで、注目の商品化権の侵害だが

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