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2022年5月31日のブックマーク (3件)

  • 『流浪の月』凪良ゆうさんに聞く、受け入れられない「善意」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    周囲の人からかけられた「やさしい言葉」に、自分でも意外なほどに傷ついてしまった経験はありませんか。社会や世間がよしとしている価値観が自分のそれとは大きく異なる場合、家族や友人、同僚のような近い存在の人たちほど、「心配してるんだよ」「あなたのためを思って言っているんだよ」という言葉つきで、自分の夢や考え方を否定してきがちです。 そんな「善意」の形をしたアドバイスは、悪意からくる陰口や文句とは違い、なかなか正面から拒否しづらいもの。 2020年に屋大賞を受賞して話題となった小説『流浪の月』は、世間から「誘拐犯」とその「被害者」に仕立て上げられ、世間からステレオタイプな目で見られてしまう青年と少女の関係を描く物語です。『流浪の月』の主人公・更紗は、周囲が自分に向ける「かわいそうな被害者」という善意からの視線に、苦しみ続けます。 『流浪の月』の作者である凪良ゆうさんは、小説の中で、人と人との分か

    『流浪の月』凪良ゆうさんに聞く、受け入れられない「善意」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム
    heptapeta
    heptapeta 2022/05/31
  • 水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK

    水田で農薬を使わずに雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法を、ロボットで行う全国的にも珍しい実験が富山市の農業高校で始まりました。 富山市にある県立中央農業高校では、毎年、授業で農薬を使用しない稲作のさまざまな実験を行っていて、ことしは東京のベンチャー企業が開発したアイガモのロボットを試すことにしました。 31日は3年生6人が技術者から操作手順などを学んだあと、ロボットを学校の水田に浮かべました。 ロボットは縦1メートル30センチ横90センチほどで、太陽光発電で動きます。 GPSも搭載していて、自動的に泳ぎ回って棒状のスクリューで泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで物のアイガモと同じ効果が期待されています。 実験に使う水田はドジョウを養殖する生けすともつながっていて、生徒たちは雑草の抑制効果とともに、ドジョウが順調に育つか調べることにしています。 生徒の1人は「

    水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法” ロボットで実験 富山 | NHK
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    heptapeta 2022/05/31
    アイガモ親子のぬいぐるみを開発したのは誰なんだ
  • なんとなく辛い時、みんなどうしてるか知りたい

    追記:当にありがとうございますこんなにコメント、ブコメがつくとは全く思っていなかったので、これだけでだいぶ気持ちが楽になりました。 ただ、引き続きモヤモヤしているというか、些細なことで怒るようになってしまっている感じもするので、すでに試していること以外は早速試しています。 個人的によかったものを今度新しく書きたいと思うので、みなさんも健康に留意して毎日生きよう 最近プライベートで色々とあり、仕事もいまいちうまくいかない日々が続いているせいか、当に何もやる気が起きない時がここ十日ほど続いている。 一日のうちに、色々考えられる時間と「もうなんかどうでもいいや」って思う時間が交互に来る感じ。 これまで楽しめてたエンタメも、「いいね〜」と思える時と「これに比べて俺は全然ダメだ」ってふてくされる時が交互に来る。 今のところ寝られているし、特に体の不調もないのだけれど(ちょっと頭痛がするくらい)、

    なんとなく辛い時、みんなどうしてるか知りたい
    heptapeta
    heptapeta 2022/05/31
    起きたら換気をする。元気のでる食べ物をとる。自分の場合、納豆長芋オクラモロヘイヤ等ネバネバしてるもの、餃子、カレー、なぜがひじき、そしてヤクルト400。そのあとに気分が改善したら散歩。