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テレビに関するheptathorpeのブックマーク (11)

  • コデラノブログ4 : フジテレビの韓流ゴリ押しは事実か - ライブドアブログ

    2011年08月22日12:30 カテゴリネット放送 フジテレビの韓流ゴリ押しは事実か 8月21日に計画されていた、フジテレビに対するデモは決行されたようだ。筆者はいくつかUstreamで見ただけで実際に現場には行っていないが、相当の人が集まったようである。番組単位での抗議や批難などはまあまああるが、放送局全体の姿勢に対して電話などではなく、リアルにこれだけの人が集まって抗議したケースは、かなり珍しいだろう。代表者は抗議文を渡そうとしたが、フジテレビ側は受け取りを拒否したといくつかのネットニュースが報じている。 デモに参加した方への取材記事や考察記事なども、今週中にはいろいろ上がってくることだろう。一足早くTwitterでは、実際に参加した方へ取材した結果がまとめられている。これによれば、参加者はフジテレビの韓流ゴリ押しや偏向報道に対して、テレビはあまり見ていないがネットで情報を得た人が多

  • 【移転しました】時代をちょっとだけ斬る! フジテレビ「抗議されるいわれはない」←「いわれ」はあるだろ!

    日のフジテレビへのデモに公式発表で6,000人も集まったとか。実際に写真や映像を見るともっと集まっているようにも見える。 デモ自体もどこぞの国のデモとは大きく異なり、なんらかの破壊活動が行われたり、国旗が燃やされたりすることもなく、デモ参加者が整然と警察官の誘導指示に従っての理性的なデモとなっていた模様。こういうデモは支持したい。 韓流偏重「なぜ抗議されなきゃ?」 フジ、文書受取り拒否の高姿勢(J-CASTニュース) あくまでも「偏向報道」への抗議 J-CASTニュースがデモ主催団体の代表に取材すると、「1000人集まってくれれば成功だと思っていました。これだけ大勢の人に共感してもらえるとは」と驚きを隠さない。一方で「デモはあくまでフジの『偏向報道』や韓流のごり押しに対する抗議。『反韓』『嫌韓』という主張ではありません」と、改めて明確にした。 実は主催者側は、デモに先立ってフジテレビに「

  • 「嫌ならテレビを見るな」について|作家・りんたろうの教えて!透明先生

    作家・りんたろうの教えて!透明先生 小説家・放送作家・起業家、りんたろうのブログ。お笑い、ビジネス、に関してつづります。 最近の記事一覧 「嫌ならテレビを見るな」について 宮崎駿 VS 東京電力 日男子総EXILE計画 ブログ エピソード1終了 ビーフジャーキーの魔力 2 ビーフジャーキーの魔力 1 キティ先生 東野少年とヤギ 弟とウンコマーク 宮崎駿のサイン会 [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 クスッと笑える昔の思い出 ( 99 ) 宮崎駿シリーズ ( 15 ) 絶対タメになる ( 22 ) 日常の謎をズバッと解明 ( 86 ) たずさわった番組の思い出 ( 7 ) テレビ雑学 ( 3 ) 番組の感想 ( 13 ) ちょっと泣ける話 ( 1 ) お知らせ ( 1 ) さかなクンについて ( 5 ) 弟について ( 6 ) コネタ ( 4 ) 名言 ( 4 ) ア

  • コデラノブログ4 : 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ - ライブドアブログ

    2011年08月20日12:21 カテゴリネット放送 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ フジテレビに対するネットの反感に対して、複数のタレントが「嫌なら見なければいい」という趣旨の発言をしたことが波紋を広げている。これに対する推理作家の深水黎一郎氏による、「そうではなく、マスメディアのあるべき姿が問われているのだ」という反論は、民営によるテレビ局運営の根幹に関わる問題を指摘している。 来ならば元テレビマンである筆者がその点を深く掘り下げるべき立場なのだが、その前に「嫌なら見なければいい」という発言に感じる違和感について、少し思うところを話しておきたい。 「嫌なら見なければいい」と同じようなことは、TwitterBlogでもたびたび起こっているが、ネットならばこの理屈は通ると思う。ネットのサービスの大半は、見たい人が情報を引っ張るPull型サービスであり、読者は「わざわざ見に行ってる

  • 日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳

    1953年以来半世紀以上にわたって日テレビ放送を支えてきたアナロ熊さんが24日正午死去した。58歳。各家庭でのアナログ放送受信に長年尽力してきたが、24日の地上デジタル完全移行によりその役目を終えたため、最期は安楽死として処分された。 アナロ熊さんは1953年2月に誕生。以来58年間にわたり、八木・宇田アンテナによる全国での安定した放送波受信に貢献した。また高度経済成長期、テレビは車やクーラーと並んで「3C」と称されたことからも、当時のアナロ熊さんに対する憧れが見てとれる。 だが2003年、地上デジタル放送がスタートすると、アナロ熊さんに対する関心は急激に冷え込む。 「もうアナロ熊の時代は終わった」というフレーズとともに、テレビ各局や総務省が官民あげてアナロ熊さんの排除を呼びかけるようになった。この宣伝は年を追うごとに過熱し、昨今はニュースなどでも「地デジの普及率」という言葉によって、

    日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳
  • 解像度はフルHDの16倍、「スーパーハイビジョン」対応ディスプレイをシャープとNHKが開発

    液晶テレビの買い替えラッシュに伴い、フルハイビジョン(解像度1920×1080)に対応したモデルも普及している昨今ですが、フルハイビジョンの16倍の解像度を実現する「スーパーハイビジョン」対応ディスプレイをシャープとNHKが開発しました。 映画館などではフルハイビジョンの4倍にあたる解像度を実現した「4K」と呼ばれる規格が導入され始めていますが、「スーパーハイビジョン」はさらにその4倍ということになります。 詳細は以下から。 世界初 スーパーハイビジョン対応直視型85V型液晶ディスプレイの開発に成功 | ニュースリリース:シャープ シャープとNHKが連名で発表したプレスリリースによると、新たに次世代のテレビ放送サービスである「スーパーハイビジョン」に対応する85インチ液晶ディスプレイの開発に成功したそうです。これは直視型ディスプレイでは世界初の成果とのこと。 スーパーハイビジョンは現行のハ

    解像度はフルHDの16倍、「スーパーハイビジョン」対応ディスプレイをシャープとNHKが開発
  • 『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』

    私の心友が日記に書いた内容を掲載します。 あまりにもショッキングな内容で、これは皆さんに知って貰う為・・載せるべきだと思いました。 この日記の反響が凄く、彼女からの言葉を下記に追記いたします。 **************** はじめにお読みください。 日記を書いて以降、mixi、ブログ、Twitterなど、様々な方に取り上げていただきました。 大勢の方から反響を頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。 これまで、内容が多分に私の私感を含むものであることをご理解いただいた上で、 リンク・転載については各自の自己責任にてお願いしてきました。 ですが、この日記を、自身の政治的思想・信条の主張・拡散のために、 無関係なニュースに大量の日記を書いて、無差別的にリンクされている方がいらっしゃいます。 そのような形で、特定の思想のために自分の書いた文章が利用されるのは、 私の意図しないとこ

    『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』
  • 音楽は趣味です。でも、睡眠削ってでもやってます(笑)。 – Vocarevo

    Eonです!よろしくおねがいします。 ーよろしくお願いします。早速ですが、ボカロ曲を作曲するようになったきっかけは何ですか? バンドでギターをしていたのですが、バンドがなくなった時に曲を作るにあたって唄ってくれる人が いなかったので、 一つの方法としてボカロに行き当たったんですよね。 自分でも歌って友人に聞かせたりとかはしたいたんですけど、自身は女性ヴォーカルの曲がすごく好きなので、 ミクを使うようになりました。 ーEonさんも歌ってアップしたりはしないんですか? 音痴なのでしないですねー。 自分で唄って友人に聞かせるときは、音程修正や加工をしまくっていたんですよね。 その時の手法を今ボカロで取り入れてやっています。 ーボーカロイドソフトが出る前から音程修正とか加工とかされてたんですね! そうですね。実際にはオートチューンとかボコーダーは昔からあるソフトなので。 実は“歌ってみた”のMIX

  • 誰のためのデジタル放送か?(後編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    言うまでもなく、著作権保護はデジタル放送時代の重要な課題だ。しかし、実際には既得権益を守り、新規参入を阻むための“便利な口実”になっているのではないか──。NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏は、そこに甘えの体質があると指摘する。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) (前編へ) NBO ただ、放送映像の著作権を保護しなければならないという放送局や著作権者の主張はもっともだと思うのですが…。アナログでコピーすると映像品質が劣化しますが、デジタルでは高品質のまま複製できてしまいますから。 池田 著作権の保護と言いますが、注意深く見てください。著作権を守れって声高に叫んでいるのは著作者やクリエーターではなく、真ん中に入って仲介している人たちですよ。現場のクリエーターたちが「コピーワンスでなければ困ります」なんて言っているのを、僕はあまり聞いたことがない。 僕はいつも言って

    誰のためのデジタル放送か?(後編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    デジタル放送番組の録画回数制限の緩和に向けた議論が紛糾している。総務省の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、“制限派”の著作権者や放送局と、“緩和派”のDVDレコーダーメーカーや消費者団体の主張が平行線をたどったままで接点が見えてこない。著作権保護の徹底か、消費者利益の重視かという対立構図だけからは見えてこない核心を、NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO DVDレコーダーなどの製品を売りたいメーカー側からの緩和要求に対して、著作権を盾にした著作権者や放送局の抵抗はかなり頑強のようです。正直言って、デジタル番組のコピー制限が「消費者利益を損なう」などと正論を振りかざして青筋を立てるほどのことでもないと思いますが、逆に、だからこそ、コピー回数ぐらいのことで一歩も前に進めなくなっている姿は、何だ

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱 (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 「ネット」と「テレビ」。通信と放送の融合が進み、新しいメディアの秩序が生まれようとしている。強烈な熱意を持つIT・ネット業界に対して、テレビ業界側の反応は煮え切らない。行くも地獄、残るも地獄--。ネットとテレビという新旧メディアの間で、テレビ関係者はジレンマに陥っている。この特集ではネットへの対応に頭を抱えるテレビ業界の実像に迫っていく。 記事一覧

    ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱 (ネット狂騒時代、テレビ局の憂鬱):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    heptathorpe
    heptathorpe 2006/05/18
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