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無断リンクに関するheptathorpeのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - IPAセキュリティセンターさえディープリンク禁止などとしているわけだが, 追記(19日)

    IPAセキュリティセンターさえディープリンク禁止などとしているわけだが タレコミがあった。IPAさえもがディープリンクを「ご利用条件」で禁止している。 ご利用条件 リンクについて (略) ・セキュリティ関連の情報については、頻繁にアップデートされています。 利用者に的確な情報を伝えるため、http://www.ipa.go.jp/security/ にリンクを張ることをお願いしております。配下のページに直接リンクしないで下さい。 情報処理推進機構:ご利用条件 脱力。電話すると知り合いにつながりそうな予感がするのでしない。直接関係者に連絡すればすぐに直りそうな案件だが、直ればよいという問題ではない。なぜこうなってしまうのか、そしてそれを皆が知ることがキモだ。 これは、ディープリンク禁止事例にしては理由が比較的明確にされている。「セキュリティ関連の情報は頻繁にアップデートされている」から、

  • スラッシュドット ジャパン | 北國銀行が無断リンクは「不正競争防止法違反になります」と警告

    Anonymous Coward曰く、"北國銀行Webサイトにある「北國銀行ホームページのご利用にあたって」のページには次の通り書かれている。 3. リンクについて (1)当ホームページへのリンクを希望される場合は、下記連絡先までお申し出ください。なお、当ホームページに無断でリンクすることは不正競争防止法違反になりますので、ご注意ください。 連絡先:株式会社北國銀行 企画部調査広報課 TEL(代表)(XXX)XXX‐XXXX いまだかつてないユニークな見解だと思われるが、スラド法曹班の判断を仰ぎたい。"

  • 無断リンク禁止派と闘う理由を問い直す

    1.主張 「無断リンク禁止」という主張をことさらに批判し、あるいは嘲笑するような記事は世の中に少なくないのだが、私が少し奇妙に感じるのは、「リンクは自由にしてよい」と主張する側が、あまりにも「当然にこの主張は正しく、法的にも理がある」と自信満々であることだ。いや、彼らの主張自体が全くの誤りであるとは、私も思わない。なるほど、リンクする権利は広く認められ、法的にも保障されているのであろう。しかしそれならば、粛々とリンクすればよいのではないだろうか。 たまたま現在、法律で認められている行為について、「禁止すべきだ」と発言し、その意図を実現するべく行動を起こすことは、自由主義国である日において、基的には認められる。よって「リンク禁止」を掲げることは自由だし、「無断リンク」を糾弾することもまた自由である。 もちろん、当人がどういおうと、何を考えていようと、法は無断でのリンクを認めるのだから、リ

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