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自炊に関するheptathorpeのブックマーク (6)

  • 自炊代行の真の問題点とは --- 小霜和也

    著名作家・漫画家連名による自炊代行業者への訴訟問題ですが、自分もクリエイティブの仕事べている端くれとして提訴側の気持ちはよく理解できます。 しかし残念なことに、その提訴は何ら質的な解決へ向かっていません。 それどころか、むしろ海賊版の跋扈を助長しかねない危うさを孕んでいます。 ここが真の問題ではないかと感じています。 僕は2年ほど前に初めて自分のを上梓しました。 その執筆中にある英文の経済学書を資料として調べる必要が出てきたのですが、ぶ厚い英書を最初から拾い読みしていたのでは見つけたい箇所にたどり着くまで膨大な時間がかかりそうだったので、それをテキストデータ化して翻訳ソフトにかけようと思い立ちました。ざっくりと日語化して流し読みするのが早いと考えたわけです。 当時はまだ自炊が一般的ではなく代行業者の存在も知らなかったので、海外のネットで電子版を購入しました。ところがDRMがかかっ

    自炊代行の真の問題点とは --- 小霜和也
  • 自炊代行について。 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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  • 多くの自炊代行業者が事業縮小へ | スラド YRO

    大手出版7社と作家、漫画家、漫画原作者が書籍スキャン代行業者に送付した質問状に対し、3分の1以上が事業を終了または縮小する方針を示したという(YOMIURI ONLINEの記事、NHK News Webの記事)。 先日のストーリーの続報となる。質問状の内容は、著作権者が許可していないことを表明してもスキャン代行サービスを続けるか、ユーザーの利用目的が私的利用に限定されていることをどのように確認しているのか、といったもの。 書籍スキャン代行(いわゆる「自炊」代行)業者98社に送付されている。これに対して回答した43社のうち37社が事業の終了や縮小する方針を示しており、回答せずにサイトを停止した業者も数社確認されているという。悪質な業者に対しては法的措置も含めて対応を検討するとのこと。 すでに自炊代行業者に書籍を送ってしまった利用者はどうなるのだろうかと、昨今の利用者不在の著作権議論の行く末を

  • 出版業界、書籍のスキャン代行サービス業者約100社に質問状 | スラド YRO

    米国での電子書籍躍進と、印刷された書籍の衰退が報じられて久しい。実用上の観点からは、電子化すると多数の書籍を持ち歩け、検索が可能になり、保管場所と費用を節約できる、等のメリットが得られる。却って読みにくい、風情が無い等の意見も見られるが、流れは電子化に向かっているようである。 日でも現在、電子書籍の普及は各社取り組んではいるものの、規格乱立等で利用が限られている。しかし電子化への需要は強いようで、電子書籍の紙の書籍をスキャンして電子化する、いわゆる「自炊」を代行する業者が多数設立され、サービスを競っている。 このような流れに対し、自炊代行は複製権侵害にあたるとして、出版社7社と作家・漫画家ら122人が代行業者約100社に質問状を送付し、回答を要求したとのこと。裁断してスキャンされた後の書籍が販売されるなど、一部での問題行為も指摘されている。しかし単に手持ち書籍を電子化したいだけのユーザー

  • あなたは「自炊」派? | スラド Slashdotに聞け

    ストーリー by soara 2010年06月12日 10時05分 に感謝しつつ、手を合わせて、いただきま(ry 部門より iPadの登場で電子書籍への道が大きく開いた現在、ネット上では「自炊」という行為が話題になっている。「自炊」とはすなわち、自分で紙の書籍を裁断・スキャンして、電子書籍端末で読める形にする事を意味する言葉であり、日における電子書籍市場が未発達の現在、データが無いのなら自分でデータを作り出そうというわけだ。以前もスラドでは書籍スキャン代行サービスの記事があったが、今回は「自らの手を汚す」わけである。 iPadが日に登場してまだ日が浅いが、こちらのページでまとめられているように、手元にあるiPadで読める形に変換するために既に多くの人々が試行錯誤をしている。書籍を電子化することで検索性・携帯性が向上し、古書の黄ばみをリフレッシュできるなど様々なメリットがある一方

  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
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