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2008年11月6日のブックマーク (4件)

  • 喪男のまとめ切れない事。―世界で最も可愛い民族衣装ってなんなの?の詳細表示

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  • クールな日本のあたたかなスウェットシャツ:日経ビジネスオンライン

    「風合いがいい」という形容がある。ふつうは、手織りのストールだったり、カシミアのコートだったり、上質な素材を表現する言葉だと思う。Tシャツやらトレーナーやら、もとは肌着だったカジュアルアイテムには使わない。 ところが先日、「風合いのいいトレーナー」を着ている人と出会った。 いや、トレーナーは和製英語で、正しくはスウェットシャツだ。もともとは運動量の烈しいスポーツ選手や第二次世界大戦中の兵士達が、汗を吸い取るために着ていたアイテムで、1950年代以降、Tシャツやジーンズとともにカジュアルウエアの代表アイテムとなったことは周知のとおり。そのスウェットシャツと「上質な風合い」という表現は不釣合いなように感じられるが、彼の着ていたものはまさにそうだった。 彼ことE君は、30代前半のデザイナーで、顔を合わせた3回とも、スウェットパーカをセンス良く着こなしていた。聞けば、夏以外はほぼ毎日、同じブランド

    クールな日本のあたたかなスウェットシャツ:日経ビジネスオンライン
  • 英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン

    実はこの指摘はほかでもなされていて、私も以前、『2週間で英語が耳に飛び込んでくる! 奇跡の音、英語聴覚セラピー』を読み、その付属CDで試したことがある。 同書では各国の言語によって音声の主音域(パスバンド)が違うとし、日語では1500ヘルツ以下だが、英語では2000ヘルツ以上だとしている。それが当なら、日語の聴き取り能力と英語の聴き取り能力では対応する音声周波数がまったく異なることになる。 同書添付のCDでは、通常の読み上げ音声、2000ヘルツから4000ヘルツを強調した音声、8000ヘルツ以上を強調した音声が含まれているのだが、率直なところ、英文が単純すぎて、どのバリエーションを聴いてもまるで訓練にならず、村上氏の指摘を読むまで忘れていた。 英語学習のレベルによっては、『奇跡の音、英語聴覚セラピー』の添付CDでもよいのかもしれないが、よりビジネス英語の耳を効率よく鍛えるにはもう少し

    英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン
    heptathorpe
    heptathorpe 2008/11/06
    トマティスを思い出した。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 個性が求められるスピーカー 筆者がオーディオに興味を持ち始めた70年代は、縦型コンポが全盛であり、スピーカーは大型バスレフ、2Wayか3Wayが標準であった。 以降スピーカーは年々小さくなる傾向があり、80年代後半から90年代ぐらいが、ブックシェルフの全盛期だったのではないだろうか。もちろん今でも小型スピーカーは人気があり、未だ競争の激しい分野である。しかしDVDブームに乗ってサラウンドが市民権を得て以来、キューブ型スピーカー+サブウーファ、もしくはトールボーイ型というスタイルが広く受け入れられるようになっていった。 そして今はどちらかといえばイヤフォン、ヘッドホンの時代である。スピーカーにとっては厳しい冬の時代を迎えようとしており、従来とはひと味違った特徴のあるものが求められている。 日エム・イー・ティーのBauXar(ボザール)は、タイムドメイン理論を応用したスピーカーのシリーズ