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2010年8月1日のブックマーク (3件)

  • 「中国式ハニートラップ」の裏側

    戦後初の民間人大使として在中国大使に起用された伊藤忠商事元相談役の丹羽宇一郎氏が、大使館スタッフに、女性のいるカラオケ店への入店禁止令を出したと報じられた。俗にいう「ハニートラップ」による情報漏えいを警戒しての措置と伝えられている。 当コラムの執筆者は私以外、全員男性だ。今回のテーマは男性が書くほうがよいと思われそうだが、あえて女性の私が書かせていただこう。 「金のため」とドライに割り切る女子大生 7年前、中国南部の都市にある高級クラブで、Aさんというホステスに遭った。同省の大学へ通う現役女子大生の彼女は、東北部の出身。両親はともに公務員、特別に金持ちというわけでもないが、彼女の学費くらいは送金してやれる懐事情だそうだ。そんな彼女がホステスとして働いている。 「お金欲しいですから。ここにいるとお金持ちと知り合えますし」 カラリと笑いながらこういった。 金持ちと知り合うといっても、客の男

    「中国式ハニートラップ」の裏側
  • 混ぜたら死ぬで - Atzy->getLog()

    先日、100円ショップのキャンドゥにいって、商品を眺めておりました。 ブリーチ 「ブリーチ」という漂白剤が売られているのですが、ボトル版と詰め替え版の両方があります。しかし、よく見ますとボトル版は「カネヨ」の製品であり、詰め替え版は「キャンドゥ」のブランド*1です。ただし、どちらも水色で似たロゴですから同じかと思いました。 で、それだけならまだいいのですが、実はこのカネヨのボトルブリーチと、キャンドゥの詰め替えブリーチは「混ぜるな危険」です。すなわち塩素系と酸性のものであり、危ないのです。間違えて残りがある状態で詰め替えする人が出てきますと、最悪死にます。 とりあえず、お店の人に「危ないですよ」と言っておきました。 キャンドゥにも一応連絡 翌日キャンドゥの代表電話にも連絡してみました。 受付の女性の方は「すぐに調べます」とおっしゃってくださり、一時間だかそこらで折り返しの電話を下さいました

    混ぜたら死ぬで - Atzy->getLog()
  • これはすごい

    紛らわしさ

    これはすごい