私がNHKをやめた1990年代前半、アメリカではケーブルテレビが主役になり、「マルチメディア」が登場して、インターネットが成長し始めていた。他方で、番組の制作過程は官僚化し、社内の根回しに仕事のエネルギーの半分以上が費やされ、表現の幅がますますせばまってくる。もうこんな非生産的な仕事はいやだ。テレビなんて終わりだ――と思ったのが、NHKをやめる理由だった。 それから14年。意外に、まだテレビは終わっていないように見える。NHK受信料の支払いを義務化するかどうかが政治的な争点になり、「2割値下げしろ」という話まで出てきて、ドタバタのあげく、朝日新聞によれば、義務化も値下げも見送りになったようだ。しかし朝日新聞(朝刊)のアンケート調査では、国民の47%が「受信料制度はやめるべきだ」と答えている。NHKの支持基盤は、もう崩れているのだ。 日本の地上波局は、ケーブルテレビを妨害して多チャンネル
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■ テレビで見た「こんなの映して良いのか!」 1 名前: 言うだけ番長 投稿日: 1999/10/18(月) 08:29 と衝撃の映像を教えて下さい。 私の衝撃の映像は以下のとおり。 20年ほど前のNHKフィギアスケート中継にて、ビールマン と言う女性選手の演技を放映していました。 ビールマンが、やや小さめのフリル付きのレオタードを着てい たため股間にレオタードが食い込みまくりでした。本人も気にし ていたらしく、演技をしながら時々お尻のあたりを引っ張ってい ましたが、お尻の谷間にレオタードは完全に埋没。そのため、生 ケツ状態でした。 例のビールマンスピンでは、ヘアーもしくは花びらがはみ出す のではと、ひやひやして瞬きもせずに画面を見ていました。 NHKで生放送だったのですが、録画だったらモザイクを入れ ていたかもしれません。 2 名
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