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SVGとTipsに関するherakuresのブックマーク (4)

  • SVGで始めるマイクロインタラクション入門 - ICS MEDIA

    ボタンのタップ、ページのスクロールで開始される「マイクロインタラクション」は、ウェブサイトやアプリを印象的に魅せる効果があります。画像の拡大縮小に強いSVGは、さまざまなデバイス向けのマイクロインタラクションの実装に効果的です。今回は、はじめてマイクロインタラクションやSVGに触れるウェブクリエイターを対象に基礎知識を紹介します。 マイクロインタラクションとは 「マイクロインタラクション」とは、ある目的を果たすために1つの作業を行うインタラクションのことで、Dan Saffer氏が著書「マイクロインタラクション」の中で定義したものです。「部屋のライトをつける」「SNSでいいねボタンを押す」「ウェブサイトでスクロール時にグラフを表示する」といったことが、マイクロインタラクションの例として挙げられています。 マイクロインタラクションの構造 マイクロインタラクションは、次の4つの構造に分解できま

    SVGで始めるマイクロインタラクション入門 - ICS MEDIA
  • SVGの各アプリケーション書き出しをあれこれを調べてみた - デザイナーのイラストノート

    このブログのロゴにも使用していますが、最近よく目にするようになったSVGイラストにはうれしい画像形式なので、とても注目しています。しかし、制作するグラフィックツールによって書き出しの設定が当にまちまち・・・ということでいろいろ試してみた結果です。 SVGとは Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)で「SVG」。拡大縮小しても荒れない画像形式ということで、ロゴやアイコンなどに使用されるシーンも増えてきました。テキストエディタで編集できたり、CSSで色を変えたり、グラフィックツールがなくても画像を編集することができるのが特徴です。タイムリーにも、先日MicrosoftのOfficeでも、SVG形式が利用できるようになるというニュースもありました。 SVGの利点として、変更の差分が取りやすくGitなどで管理しやすい、ということがあります。例

    SVGの各アプリケーション書き出しをあれこれを調べてみた - デザイナーのイラストノート
  • SVGでプログラマブルな書体を作る話|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    こんにちは、2016年度にデザイナー職で新卒入社しました@Ln_northです。新卒研修も終わり、現在はOJTのもとで生放送チームにジョインしています。 さて、Googleのロゴが変わっていくらか経ちますが、このロゴはSVGを使うと少ないデータ量で表現できるというニュースが話題になりました。 この記事を見た際に、厳密には視覚調整が入るはずなので、正確に幾何的図形とは一致しないだろうという感想も抱きました。しかし、SVGで文字を生成するということには非常に興味を持ちました。今までにも、文字のアウトラインを使ったアニメーションや表現はありましたが、文字自体を生成するというものは見たことがなく、そしてSVGJavaScriptで操作することができるため、書体の印象が動的なフォントを作ることができると考えたからです。 どういうことかというと、例えば であるとか、 といったことができるかもしれない

    SVGでプログラマブルな書体を作る話|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
  • Retina対応にSVGは本当に使えるのか?

    高解像度スクリーンに対応できるのは嬉しいですが、普通の解像度しか持たない端末にも大きなファイルをダウンロードさせなければならないのは、3G回線などの遅い回線での表示パフォーマンスを考慮すると、SVGが適していないケースもありそうです。ただ、サーバ上でGZIP圧縮した場合、平均30%ほどサイズを削減できることを考慮すると、数十KBの差がある場合を除いて、表示パフォーマンスと表示クオリティのバランスもとれてくる気がしています。 ちなみに、Illustratorで「圧縮」を選択してsvgzとして保存すると2,395Bになりました。これならPNG8のファイルサイズにだいぶ近くて良い感じですね。Apacheの設定にSVGZが記述されていれば圧縮版を使えるので、このサイズだったら現実的な気がしてきました。ただ、サーバの設定がうまくいかないのか、Illustratorでの書き出しが悪いのか、SVGZを表

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