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コンパイルしてそのまま実行形式を作る場合 g++ -mno-cygwin appli.cpp とか g++ -mno-cygwin appli.cpp -o appli.exe コンパイルとリンクを分ける場合 g++ -c appli.cpp g++ -mno-cygwin appli.o -o appli.exe リンクのほうに「-mno-cygwin」をつけます。 ↑ 「-mwindows」オプション gccやg++でそのままビルドして作ったものをマウスのダブルクリックあどで実行すると、 GUIベースのアプリでもコマンドプロンプトやDOSプロンプトが表示されます。 コンソールアプリを作りたい場合や、 コマンドプロンプトとかが表示されても別にかまわないのであればそれでいいですが、 そうでないなら「-mwindows」オプションをつけて コマンドプロンプトとかが表示されない実行形式を
○XFree86の起動方法と環境構築 ご存じのとおりUNIXにもWindow環境は存在する。それがXFree86だ。Cygwin上で動作するXFree86はPC UNIX用と区別するためにCygwin/XFree86と称されることが多いため、ここでもそれにならってCygwin/XFree86と呼ぶことにする。『Windows XPがあるのにCygwin/XFree86はいらないのでは』と思われる読者が多いことだろう。しかし、GIMPなどX Window用として開発されたツールをそのままCygwin/XFree86上で動かすメリットはかなり大きいし、Windows OSにはない斬新なウィンドウマネージャを使うこともできるのだ。 (画面25)bashのコンソールから「startx」と打ち込めばGUI環境であるtwmが立ち上がる さて、Cygwin/XFree86のインストール方法だが、最新
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