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  • マイコン: VC++2005/2008 コンボボックスの使用方法

    VC++2005/2008 コンボボックスの使用方法 コンボボックスはテキストボックスとリストボックスを組合わせた便利なコンポーネントです。おもな使用方法を示します。 array<System::String^>^ arr = gcnew array<System::String^>{"bbb","ccc"}; // 配列宣言 comboBox1->Items->Clear(); // コンボボックスのアイテムクリア comboBox1->Items->Add( "aaa" ); // コンボボックスにアイテム1つ追加 comboBox1->Items->AddRange( arr ); // コンボボックスにアイテムまとめて追加 comboBox1->Text = String::Format("{0} : {1}",comboBox1->Items->Count , comboBox1

  • VC++ 備忘録 作成01(015)-実装

    System::Windows::Forms::ListViewItem, String::Format() 今回はフルパス以外の9個の追加情報の欄がつくってあり、さらに、サイズは10個目の列に指定してある。 つまり、サブアイテムを追加しないとダメなのだ。 そこで、 (1)ListViewItem を作成。 (2)ListViewItem のテキスト(1列目に表示される文字列=今回はフルパス)を指定。 (3)ListViewItem に SubItem を追加。 (4)ListView に ListViewItem を追加。 という手順を踏む。 あるいは、 (1)サブアイテムまで含めた文字列の配列を用意する。 (2)ListViewItem のコンストラクタを用意した文字列を使って呼び出す。 (3)ListView に ListViewItem を追加。 という手順でもよい。 今回は、適当

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